すべての新着即興小説



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作者:匿名さん お題:彼女が愛した山 制限時間:2時間 読者:7 人 文字数:1360字
彼女は写真を撮るのが趣味だ。色々な風景、動物、旅先での思い出、それらをフィルムにおさめている。僕は彼女に聞いた。「君は昔から写真を撮るのが好きだけどそんなにいい 〈続きを読む〉

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作者:RA907 お題:オレだよオレ、笑顔 制限時間:2時間 読者:9 人 文字数:556字
「オレだよオレ、わかるだろ?」「おお、何年ぶりだ?久しぶりだなあ畳表」「?…そうだよ覚えててくれたか畳表だよ」「まだちゃんと青いか?へりを踏まれてないか?」「流 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:純粋な解散 制限時間:2時間 読者:12 人 文字数:1107字
俺は芸人を目指し上京した。お笑いの本場大阪でもよかったのだが関西人はお笑いに厳しいとよく聞くので大阪はやめようとおもった。じゃあ東京がお笑いに甘いのかといえばそ 〈続きを読む〉

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作者:♠明晰夢 お題:昔の交わり 制限時間:2時間 読者:7 人 文字数:690字
「涼太!」「……祐太郎、か」 会社をクビになり、実家に帰ってきた俺が昔、友人達と集まった公園に向かうと、そこにはかつての親友、祐太郎がいた。 距離はそんなに離れ 〈続きを読む〉

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作者:晴旬深八 お題:激しい太陽 制限時間:2時間 読者:16 人 文字数:3196字
照り付ける陽射し。押し潰されるような熱気と光量で素肌を刺激し、拭く間もなく汗が滴る。額から滑り落ちた一滴が眉毛を突破して右目のまつげを濡らした。目蓋が閉じかかる 〈続きを読む〉


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肉の壁(仮) ※未完
作者:アマハム お題:暴かれた体 制限時間:2時間 読者:25 人 文字数:2078字
男が気付くと、そこは一面肉壁が広がる世界だった。 肉壁、としか言いようのないものは、足元も視界も新鮮な肉の色を持って埋め尽くしている。 んく、と喉を鳴らすと同 〈続きを読む〉

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作者:晴旬深八 お題:記録にない声 制限時間:2時間 読者:15 人 文字数:3454字
「あたし、しょーらい大きくなったら、歌手になりたい」追憶の中、まだ舌足らずだった彼女は私にそう言ってくれた。「だからさ、美由もいっしょにたとうよ」笑って、私より 〈続きを読む〉

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作者:晴旬深八 お題:12月の食器 制限時間:2時間 読者:13 人 文字数:3376字
私の職業はサンタクロースという。ご存知だとは思うが、一年に一度、夜空を駆けながら世界中の子供たちにプレゼントを配って回るあのサンタだ。三百六十五日、そのうちの一 〈続きを読む〉

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作者:クリオネ@ゆ お題:静かな体 制限時間:2時間 読者:28 人 文字数:2747字
カーテンの隙間から、ふんわりと春の日差しが溢れてくる。明かりに気付かないふりして毛布にくるまって寝返りをうって日差しから背を向ける。 ずっと暗闇に包まれて眠っ 〈続きを読む〉

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作者:晴旬深八 お題:私と野球 制限時間:2時間 読者:18 人 文字数:1726字
張り詰めた空気。冷めた雰囲気と燃え上がる熱気が静かに拮抗し、透徹な水面の心に波紋を起こした。左足を前に出す。引っ張られるように体が動き、顔を上げた。ゆっくりと移 〈続きを読む〉