すべての新着即興小説



ユーザーアイコン
作者:ハチマル お題:正しい同情 制限時間:1時間 読者:12 人 文字数:980字
256回目の恋が、またあっさりと終わった。なので、私は幼馴染みのユウキの元へと向かう。「またふられちゃったぁ!」「今度は弁当に何いれたの?」重箱に一杯のおいなり 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:瀞石蜜柑 お題:とんでもない食卓 制限時間:1時間 読者:11 人 文字数:2616字
姉なのか、妹なのか、そのあたりについてはとやかく言うのはやめておくとして、私の片割れたる桃子がいなくなってしまったという事実は少なくとも我が家にとっての大きな損 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
魔女狩り ※未完
作者:匿名さん お題:不思議な宗教 制限時間:1時間 読者:21 人 文字数:813字
うすうす感じていたのだが、十字架にはりつけられた男を見て、私の中の違和感は最大のものになった。それは隣人であるクラウスだった。彼は無口で無愛想な農夫だったが、こ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:城谷結季 お題:信用のない彼方 制限時間:1時間 読者:22 人 文字数:2426字
静かにさめざめと降り続く雨の中、一人の男が立ち尽くす。 大通りに等間隔に植えられた花水木は寂しげな表情を見せ、行き交う人は少なく傘を差さず小走りで駆けていく。 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:Aruco お題:出来損ないの会話 制限時間:1時間 読者:13 人 文字数:2042字
「久しぶりだね。元気だった?」「××××」「そっか、それは大変だったね」「×××、×××××」「そうでもないよ、僕ははぼちぼちさ」「×××××」「そこまで言われ 〈続きを読む〉


ユーザーアイコン
作者:和委志千雅 お題:わたしの好きな食事 必須要素:佐々木 制限時間:1時間 読者:22 人 文字数:2915字 評価:0人
冷凍庫にはほうれん草だけが入っていた。「・・・」業務スーパーで買ったやつである。500グラムのやつである。食べれるものはそれだけ入っていた。後は氷枕が入っていた 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:Aruco お題:わたしの好きな食事 必須要素:佐々木 制限時間:1時間 読者:18 人 文字数:2654字 評価:0人
風が冷たい。どうにか週末まで生き残れた、と私は溜息を吐いた。突然の上司の移動と、部署の人員補充が重なって毎日てんてこ舞いだ。人員補充なんて聞こえはいいけれど結局 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:inout お題:わたしの好きな食事 必須要素:佐々木 制限時間:1時間 読者:25 人 文字数:2657字 評価:0人
空飛ぶ宮殿のバルコニーから、今日も主(あるじ)は下界を眺めていました。行儀悪く足を投げ出し、欄干に顎をつけ、それでも口元は歪んでいます。笑っているのです。ときお 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:名香田書志@公募締切ラッシュなう お題:わたしの好きな食事 必須要素:佐々木 制限時間:1時間 読者:75 人 文字数:5217字 評価:2人
怒りの制御。 いわゆるアンガーコントロールである。 怒りに身をまかせることで、失うものは多い。 たとえば、信頼。 たとえば、愛情。 そして、たとえば、勝利。 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ぶらっくてぃー@小城律奇 お題:わたしの好きな食事 必須要素:佐々木 制限時間:1時間 読者:22 人 文字数:899字 評価:0人
そんな取って付けたような優しさより、日頃の行いを正した方がよっぽどいいと思うんだけどなぁ、と暖房の効き始めた車内でマリは長い睫毛を瞬かせて呟いた。時刻は17時を 〈続きを読む〉