すべての新着即興小説



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りんご飴 ※未完
作者:さとりっく お題:わたしの好きな正月 制限時間:30分 読者:4 人 文字数:269字
日本国旗がはたはたと揺らめく道を、小走りに美智恵は駆けていく。下駄を音高く跳ね上げ、赤い鼻緒が道行く人々の目を止めた。桃色の着物に包まれた可愛らしい姿とは程遠く 〈続きを読む〉

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理由 ※未完
作者:南野 ツバサ お題:穏やかな狸 制限時間:30分 読者:6 人 文字数:613字
夜空に煌びやかに光る星たちの下、二人は草原で寝そべっていた。風で草がこすれる音、虫たちの歌声。 そして、互いの息遣いが静かに聞こえる。二人は何も話さない、草の 〈続きを読む〉

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作者:巳々栗ぼっち お題:理想的な14歳 制限時間:30分 読者:10 人 文字数:1003字
「こんにちは、お兄ちゃん!」 駅前の広場にあるベンチで休んでいると、そんなふうに声をかけられた。念のため左右を確認してから顔を上げる。すると、目の前にはやたらと 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:僕と薔薇 必須要素:群像劇 制限時間:30分 読者:3 人 文字数:1020字
僕は女に生まれた。それだけでいつか男に好かれる。いつかは男と結婚することを期待される。いつかは腹を裂いて赤ん坊を取り上げられて、あとはそいつを育て上げるだけの人 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:つらい秀才 制限時間:30分 読者:70 人 文字数:1089字
何かの分野において秀でること。それは、到達への道筋を無視して、ゴールのみを想像すれば、簡単に思えてくるのだろう。テストで百点を取ること、野球でホームランを打つ 〈続きを読む〉


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作者:巳々栗ぼっち お題:儚い食卓 制限時間:30分 読者:13 人 文字数:718字
「……ふう」 獣道を歩きながら、額の汗をぬぐう。季節は夏の盛り。森の木々が日差しを遮っているとはいえ、それでも気温は高い。いつの間にか肩からずれ落ちそうになって 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:運命の嘔吐 制限時間:30分 読者:6 人 文字数:9108字
挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑挑 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:都会の復讐 制限時間:30分 読者:3 人 文字数:538字
?「賢人~遅刻するわよ~」お母さんの声だ。今は冬の朝。僕は朝の寒さと冬の寒さで起きられない。でも、今日は待ちに待ったスケートボードの練習をしに宿泊学習をする日だ 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:やわらかい料理 制限時間:30分 読者:5 人 文字数:565字
固く閉じた口をスプーンでつつきながら半開きの目を虚空でさまよわせる老婆に語り掛ける。「山根さーん、お口開けてー」 こちらの言うことなど全く聞こえていないのかな 〈続きを読む〉

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作者:巳々栗ぼっち お題:うわ・・・私の年収、姉妹 制限時間:30分 読者:8 人 文字数:618字
――人生は生まれた家によって決まる。 そんな言葉を耳にするたび、それはどうなのだろうと独り言つ。 私は、比較的裕福な家庭に産まれた。それなりに優しい両親と、私 〈続きを読む〉