すべての新着即興小説



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作者:匿名さん お題:腐った螺旋 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:461字
「これあれですよね あれ」彼の手に持った竹の棒の先にはなんらかの皮にぎゅうぎゅうに詰められた肉がでんと丸まって肉塊みたくなっている。「ソー●ージマ●●●ーノ?」 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:腐った螺旋 制限時間:15分 読者:319 人 文字数:677字
ああ、私たちは、歪んでいる―――「ねえ、私のこと愛してる?」「うん、君のことを愛してる」幾度この会話を繰り返しただろう。私が問い、彼が応え、彼が問い、私が応える 〈続きを読む〉

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作者:なつき氏@なつきずは西へ お題:腐った螺旋 制限時間:15分 読者:336 人 文字数:452字
腐っている。こんなことが許されていいはずがない。なぁ。そうだろう。螺旋階段って…わかるよな?普通の階段と違って、真上に上るんだ。でもその分、普通の階段で同じ高さ 〈続きを読む〉

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作者:めれんげ お題:腐った螺旋 制限時間:15分 読者:284 人 文字数:732字
私は生まれ落ちた時から、周りと少しちがっておりました。まず、私の肌は、恐ろしく弱いのです。で、私の肉もまた、ものすごく弱いのです。気を抜けば指が腐り落ち、気を抜 〈続きを読む〉

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作者:通行人A お題:腐った螺旋 制限時間:15分 読者:284 人 文字数:733字
「おいやばいぞこの階段!」 勇者が、後ろからついて登ってくる仲間たちに向かって叫んだ。 金の甲冑に身を包み、大抵のモンスターを一撃でなぎ払える剣をもち、このダン 〈続きを読む〉


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作者:きし本  こう太 お題:腐った螺旋 必須要素:全力のグロテスク 制限時間:15分 読者:323 人 文字数:422字
もう何日経ったのかとうになんて忘れてしまった。リュックの中の食料も底をついてきてる。ただ黙々と私たちは歩いている。日が昇りそして沈む。その間ずっと歩き続ける。 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:腐った螺旋 必須要素:全力のグロテスク 制限時間:15分 読者:295 人 文字数:635字
廃工場。 響きだけでわくわくする。 小学生時代によく遊んだ廃工場のイメージが強いからだろうか。錆びたパイプが転がり、壁を覆う(たぶん描いた人的には全力のグロ絵 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:腐った螺旋 制限時間:15分 読者:256 人 文字数:673字
ひどく綺麗だ、と思った。毎日同じ時間に通る路地には特に目新しいものはなく、ただただ冬が近づく朝の空気は冷たく露を滴らせる。ゆらゆらとした日常は、それでもどこか不 〈続きを読む〉

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作者:ラウリン/Loon お題:腐った螺旋 制限時間:15分 読者:485 人 文字数:771字
「つまりは納豆だ」「はい?」 所長のお話はいつも唐突なのですが、今日は一段と飛ばしている感じでした。「腐敗の螺旋構造さ。小規模の腐敗菌が呼び水となり、全体を発酵 〈続きを読む〉

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作者:ban_off_jp お題:腐った螺旋 必須要素:全力のグロテスク 制限時間:15分 読者:388 人 文字数:763字
ズンズンタッタン、ズンズンタッタン。酔いしれては揺れ、老いさらばえては萎え、リズムを刻む。これは高月家の代々伝わる(古びてはいるが…)家訓だった。枠に留まっては 〈続きを読む〉