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作者:小宇佐銀次郎 お題:商業的な狼 制限時間:15分 読者:174 人 文字数:588字
部屋はぬめりと重たい空気に満たされていた。肌にまとわりつくような、もはや湿度というよりは粘度というのが相応しい、不快な嫌らしさだった。それを掻き分けて、茶封筒 〈続きを読む〉

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練習 ※未完
作者:春うら お題:商業的な狼 必須要素:人間使用不可 制限時間:15分 読者:88 人 文字数:482字
「モフモフとした何か。」 遠くを見たときに視界の隅にあった物体に対して私が最初に感じた印象だ。 実際、雪景色の風景の中で、太陽の光を浴びて輝く薄茶色に、それ以 〈続きを読む〉

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作者:【すごい】有職者ふじえだちゃん【えらい】 お題:商業的な狼 制限時間:30分 読者:169 人 文字数:851字
満月の夜、そいつは動き出す。鋭く尖った検視を覗かせる口の端からはだらしなく涎が垂れ、指先には鋭い爪がギラリと月明かりに照らされる。常に空腹に襲われるそいつは、今 〈続きを読む〉