すべての新着即興小説



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作者:のら お題:反逆の宿命 必須要素:右肘 制限時間:1時間 読者:74 人 文字数:2464字 評価:0人
拝啓、お元気ですか。なんていう書き出しで始まるような手紙をもらって久しくなるが、ペーパーナイフで封を解くたびに右肘の傷が痛む気がするのは、まだ自分のしたことに 〈続きを読む〉

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作者:和委志千雅 お題:反逆の宿命 必須要素:右肘 制限時間:1時間 読者:89 人 文字数:3028字 評価:1人
近所のディスカウントストアで期限が今月末のお酒を安くいっぱい買い集めて(ジーマのハニーキス)、もうすぐ有料になるビニール袋に詰めてカチャカチャさせて家に帰る途中 〈続きを読む〉

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作者:向原行人@カクヨム・アルファポリス お題:反逆の宿命 必須要素:右肘 制限時間:1時間 読者:67 人 文字数:1385字 評価:0人
「タカシ=ハセガワ。本日より、君を退魔師に任命する」 薄暗い部屋の中で俺の上司である、アルダス司祭が俺の頭に手をかざすと、俺の身体が淡い光に包まれた。「これで技 〈続きを読む〉

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作者:ぐり お題:反逆の宿命 必須要素:右肘 制限時間:1時間 読者:99 人 文字数:1450字 評価:0人
彼女はいつも気だるそうに片肘をついて一番前の席に座っていた。 ずっと同じ席に座り続けるようになったきっかけは、大したことではない。 大学の講義が始まるギリギリ 〈続きを読む〉

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作者:inout お題:反逆の宿命 必須要素:右肘 制限時間:1時間 読者:84 人 文字数:2794字 評価:0人
馬鹿のような笑いが突然に収まった。いや、俺自身が、自分で止めたのだ。見れば寮の床に這いつくばる奴の姿が見える。周囲の俺の取り巻きをしている奴らが、つい先ほどまで 〈続きを読む〉


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作者:にい お題:反逆の宿命 必須要素:右肘 制限時間:1時間 読者:60 人 文字数:2427字 評価:0人
駅からロータリーに降りる横幅の広い階段は、常に通勤通学の利用客でごった返しているのだが、もうひとつ、ビル風が吹き付ける場所であるということがあげられる。 市の 〈続きを読む〉

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作者:えん@雑記 お題:反逆の宿命 必須要素:右肘 制限時間:1時間 読者:69 人 文字数:1849字 評価:0人
高校生活にもなれた秋。 授業中にも拘らず僕は外を見ていた。 体育の授業中の先輩が走っている。 長い髪を後ろにまとめた先輩は左右の肘を小ぶりに振りながら規則正し 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:反逆の宿命 必須要素:右肘 制限時間:1時間 読者:89 人 文字数:2901字 評価:0人
かつて、鬼束シンスケというプロ野球選手がいた。 当時としては長身の180センチから投げ下ろす速球を武器に、甲子園を大いに沸かせた。 高校卒業後はプロ入りし、ド 〈続きを読む〉

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作者:hoge お題:反逆の宿命 必須要素:右肘 制限時間:1時間 読者:67 人 文字数:1439字 評価:0人
昼過ぎから降り出した雨は、未だに止む気配もなく、煤けた街並みを白煙に包んでいる。 私は一軒の宿の前に立っている。店のドアを開くと、ガラガラと鈴の音が鳴り響いた 〈続きを読む〉

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作者:真城うさ お題:反逆の宿命 必須要素:右肘 制限時間:1時間 読者:80 人 文字数:1258字 評価:0人
湖は、凍り付いていた。淡い光の環をまとい、夜闇を照らす月の光が、水辺を歩く彼女の姿を映し出す。常にその身を包んでいる着物の帯をしゅるりと解き、どさりと落とせば、 〈続きを読む〉