すべての新着即興小説



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作者:龍那 お題:せつない天国 制限時間:30分 読者:190 人 文字数:1735字
それは、約束でした。「大丈夫。一緒に居るよ」 そう言って、ゆびきりをしたのは、いつだったでしょう。 □ ■ □ 目を覚ますと、一人だった。 見上げると、天井。 〈続きを読む〉

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作者:雪飛 お題:せつない天国 制限時間:15分 読者:321 人 文字数:260字
「あんたは良い奴だから、きっと死んだら天国に行くんだろうな」俺とは違って。そう言って彼は笑った。「…そんな事ないわよ」ふい、とそっぽを向きながらそう返す。褒め言 〈続きを読む〉

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楽園にひとり ※未完
作者:匿名さん お題:せつない天国 制限時間:15分 読者:306 人 文字数:406字
ここは、夢の国だった。空腹を感じれば、目の前に食べ物が出てくる。退屈を感じれば、ありとあらゆる娯楽が現れ、望むままに堪能することができる。体を動かすことなく、遠 〈続きを読む〉

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作者:ヒビト お題:せつない天国 制限時間:15分 読者:326 人 文字数:875字
君がとても悲しい表情をしていたから、君が何がしたいのかわかってしまった。僕は君を追いかける資格なんてないのだろう、それがわかっているのに追いかけてしまうのは、今 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:せつない天国 制限時間:15分 読者:323 人 文字数:844字
最後に見えた光景は。 「大丈夫。イチニのサンで終わります。あって言う間もないくらいですよ。」 にこやかに、目尻をキュッと寄せて斉藤さんは腕を僕の目の高さにあげ 〈続きを読む〉


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作者:ちょ子 お題:せつない天国 必須要素:あげぽよ 制限時間:15分 読者:244 人 文字数:840字
あげぽよ。そんな言葉が流行っていた。しかしその言葉の意味を僕は知らなかった。だから聞いてみるかと何気なく考えたのだ。まさかあげぽよって何? と聞いたことがきっ 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:せつない天国 制限時間:15分 読者:323 人 文字数:723字
僕にとっての幸せってなんだろう? 庭のベリーの木にたくさんの実ができたり、ときどき遊びに来てくれる猫が撫でさせてくれるようになったり、洗いたてのシーツからあた 〈続きを読む〉

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作者:たくにゃん お題:せつない天国 必須要素:あげぽよ 制限時間:15分 読者:259 人 文字数:312字
「あれ、あげぽよさん」「僕の事を女子中高生ケータイ流行語大賞銀賞、ギャル的流行語大賞第1位に輝いた日本語見たいに言うな、僕の名前は阿良々木だ」「失礼、噛みました 〈続きを読む〉

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作者:朱李@サンこそE22a お題:せつない天国 制限時間:15分 読者:341 人 文字数:926字
少女の問いに答えるものはなかった。昔からずっと、『そう』でしかない。無邪気な問いにも悲痛な問いにもなにをかけても、返事などはないのだ。だから少女は、問うことは 〈続きを読む〉

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作者:  お題:せつない天国 制限時間:15分 読者:246 人 文字数:877字
3ヶ月。私に残されたのは、たったそれだけの短い、とても短すぎる時間だった。 今年の夏の終わりに体調不良から病院に行くと、医師からは末期の急性白血病だと診断され 〈続きを読む〉