すべての新着即興小説



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作者:ダイオード お題:見憶えのある魚 必須要素:サスペンス 制限時間:2時間 読者:69 人 文字数:1671字
この島に取材に訪れるのは初めてだった。普段はジャーナリストとして、内戦で荒れる地域や独裁国家と呼ばれる物騒な場所ばかりを飛び回っていた自分に、たまにはバカンス代 〈続きを読む〉

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かっこ悪い雲 ※未完
作者:せーしゅん お題:かっこ悪い雲 制限時間:30分 読者:50 人 文字数:1893字
『『 この国は、快晴しか無い。 毎日毎日、嫌になるほど空が晴れている。 今まで一度も、空が曇ったり雨が降ったり、なんてことはなかった。 一日もだ。 しかし今日、 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:大人の嘘 必須要素:悲劇 制限時間:15分 読者:59 人 文字数:784字
「嘘をついてはいけないよ。」子供の頃、大人から口を酸っぱくして、それこそ耳にたこができるくらいに言われた言葉を思い出す。そんなことはわかってる。嘘に種類はあれど 〈続きを読む〉

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大人の嘘 ※未完
作者:しとお お題:大人の嘘 制限時間:15分 読者:52 人 文字数:815字
彼女は大人であった。年齢こそ私とたいして違いはない。それでも時々見せる遠くを見つめる横顔も、馬鹿みたいに大きな声で笑っているその顔も、私には大人に見えた。心の奥 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:僕の宇宙 必須要素:純文学 制限時間:1時間 読者:63 人 文字数:3754字 評価:4人
毎朝、4時から家の近所を歩くことにしている。 4時なんて時間は、一年の半分は真っ暗で朝とは言えない。 暗い街中を、ほとんど誰とも会うこともなく1時間かけて一周 〈続きを読む〉


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夏の残り香 ※未完
作者:星図七輪しらたき お題:知らぬ間のしきたり 制限時間:1時間 読者:56 人 文字数:1377字
ある盆の日の昼下がり、蝉時雨の鳴り止まぬ中に僕は一人で故郷の畦道を歩いていた。空は突き抜けるように青く、雲の欠片も見えない。実に十数年振りの帰郷ではあったが、青 〈続きを読む〉

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作者:太刀川るい お題:捨てられた不動産 必須要素:日本人使用不可 制限時間:1時間 読者:53 人 文字数:2073字 評価:1人
「土地が欲しくないか?」友人の言葉を俺はコーヒーに角砂糖を投入しながら聞き流し、直後に「は?」と聞き返した。思いの外声が大きかったのか、他の客がこちらをちらちら 〈続きを読む〉

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作者:「読み速」公式 お題:天才の凡人 必須要素:輪ゴム 制限時間:30分 読者:179 人 文字数:884字
天才たちが集まる私立栄環学院において、おれはたった一人の凡人だった。 勉強もダメ。スポーツもダメ。帰宅部所属の窓際族。彼女なんて当然いない。 そんなおれの唯一 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:残念な水たまり 制限時間:15分 読者:50 人 文字数:462字
4歳のタケルは新しく買ってもらったチョークを持って外へ出た。外はあいにくの天気で、ザアザアと雨が降っているが、空色の傘を持っているタケルは自分を無敵の存在だと 〈続きを読む〉

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作者:和委志千雅 お題:消えた天才 必須要素:若者使用不可 制限時間:1時間 読者:62 人 文字数:2534字 評価:2人
ある分野に秀た才能を発揮する人の事を天才と称することがある。人とは違う目線をもって最短距離、あるいは最長距離を恐るべきスピードで疾走する人の事を天才と称すること 〈続きを読む〉