すべての新着即興小説



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作者:雨宮ヤスミ お題:弱い太陽 制限時間:15分 読者:121 人 文字数:1177字
タイヨウなんて名前を付けられるくらいなんだから、かなりイケイケの兄ちゃんを思い浮かべていたのだが、実際に会った大原タイヨウは、何だかなよっとした男の子だった。 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:かっこいい闇 必須要素:背後で爆発音 制限時間:30分 読者:134 人 文字数:1256字
子供の頃からラスボスが大好きだった。周りの皆はヒーローや勇者に憧れていたけど、私はそんな"紋切り型のその他大勢"が憧れる英雄なんかには一切興味を持てなかった。そ 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:近い蟻 必須要素:文末は全て「!」 制限時間:1時間 読者:103 人 文字数:2044字 評価:2人
蟻だ、蟻が近い! 蟻が近くにいる! 1メートル以上ある大きな蟻が、カチカチと顎を鳴らしているのが聞こえる! それは、バイオハザード! ここは、極秘の薬学研究所 〈続きを読む〉

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作者:「読み速」公式 お題:天才の凡人 必須要素:輪ゴム 制限時間:30分 読者:267 人 文字数:884字
天才たちが集まる私立栄環学院において、おれはたった一人の凡人だった。 勉強もダメ。スポーツもダメ。帰宅部所属の窓際族。彼女なんて当然いない。 そんなおれの唯一 〈続きを読む〉

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作者:真城うさ お題:求めていたのは食堂 制限時間:15分 読者:138 人 文字数:4986字
数か月前まで読んでいた小説の中の主人公は、随分と厭世主義だった。こんな世の中は嫌だ、こんな世界、何かが間違っている、と、そう思いながら過ごしているような、そんな 〈続きを読む〉


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作者:まくるめ お題:10の熱帯魚 制限時間:30分 読者:861 人 文字数:1335字
「ウヒヒヒ! ボディを透明にするんじゃ!」 そう言って笑うおれ。 右手には包丁がある。 眼の前では豚骨スープが湯気を立てている。 現在の時刻は午前三時だった。 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:8月のサッカー 制限時間:15分 読者:102 人 文字数:1217字
サッカーは冬のスポーツだ。1試合平均で11キロ走ると言われているわけで、そんなものを夏にするのは愚の骨頂、熱中症まっしぐらである。学校の授業でだって、持久走を 〈続きを読む〉

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作者:inout お題:小説家の娼婦 必須要素:美しい情景描写 制限時間:1時間 読者:109 人 文字数:3216字 評価:2人
蒸し暑さを風がさらうのを、ぷらぷらと揺らしたサンダルに感じていた。初夏の風はどこか億劫そうだ。小高い丘で、ただ彼は茫然と空を見上げていた。つい先ほどまで書いてい 〈続きを読む〉

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作者:さはら@文フリ感謝 お題:平和と弔い 制限時間:15分 読者:106 人 文字数:702字
男は静かに銃を下ろした。薄紫の煙がそこから立ち上っていた。まだ若い、首筋が細い青年が赤い椅子に座ったまま息絶えていた。こめかみに銃痕、流れる血がソファに染み込 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:君のむきだし 制限時間:15分 読者:149 人 文字数:1350字
君のむきだしのたわわな果実を鷲掴みしたい。 いくらイケメンであっても、こんな変態染みたことを言われたら、誰だって逃げる。 少なくとも、わたしは逃げた。「待って 〈続きを読む〉