すべての新着即興小説



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作者:さなぎ お題:アルパカの酒 必須要素:1200字以内 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:803字
「酒を用意しろ!」 一年半にも及ぶ砂漠の旅から帰るなり、長老ラクダはそうさけんだ。集落じゅうの酒とラクダたちが長老の住まいに集まってくる。村の跡継ぎと定められた 〈続きを読む〉

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作者:旗之助 お題:魅惑の豪雪 必須要素:1200字以内 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:483字
白く淡い、羽のような雪が降り積もっていく。オレンジ色の光を放つ街灯に照らされた道は決して往来の少なくない足だとを拭き取るように消し去り、雪の毛布を敷き詰める。 〈続きを読む〉

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作者:こぶた お題:トカゲの内側 必須要素:1200字以内 制限時間:15分 読者:58 人 文字数:229字
彼女は狡猾でずる賢い。色目を使い、男をたぶらかす。彼女に貢ぐ男は数知れず。人を使うのがうまく、ボロを出した人間は尻尾のように切り捨てる。それなのに彼女は誰からも 〈続きを読む〉

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作者:⊂(( 禁 x 酒 ))⊃ お題:進撃の夜中 必須要素:1200字以内 制限時間:15分 読者:114 人 文字数:1119字
端的にいって、終電がなくなった。終電がなくなったというか、気が付いたら知らない駅のホームにいて、寒そうな顔をした駅員さんの「お客さん、そろそろ閉めますんで、」 〈続きを読む〉

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作者:和委志千雅 お題:打算的な宗教 必須要素:1200字以内 制限時間:15分 読者:142 人 文字数:875字
冬という時期的な問題なのか、あるいはお布団という物理的な問題なのか、もしくはは精神の病なのか自律神経失調症なのか、もしかして全部なのかわからないが、とにかく最近 〈続きを読む〉


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作者:羅睺羅 お題:同性愛のサッカー 必須要素:1200字以内 制限時間:1時間 読者:100 人 文字数:1200字 評価:0人
「先輩!もう聞きましたか、練習試合のこと」突然、部室に後輩の結衣が飛び込んできた。「いや、聞いてないけど」「なんか、先生が相手校の顧問の人と話をつけてくれたみた 〈続きを読む〉

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作者:和委志千雅 お題:同性愛のサッカー 必須要素:1200字以内 制限時間:1時間 読者:99 人 文字数:3070字 評価:0人
キッシュは「今日は大丈夫」という日には必ず縦じまの服を着てきた。本当に毎度毎度縦じまの服だったので、ある時それについて聞いてみたことがあった。二人で缶ビールなん 〈続きを読む〉

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作者:たいらひろし お題:同性愛のサッカー 必須要素:1200字以内 制限時間:1時間 読者:97 人 文字数:3311字 評価:0人
もとはといえば、オレが高校の部活動にサッカー部を選んだのは、彼女が欲しかったからだ。 まっとうな理由だろう? なにせ運動部といえばモテモテ街道の花形で、バスケ 〈続きを読む〉

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作者:松竹輪子 お題:同性愛のサッカー 必須要素:1200字以内 制限時間:1時間 読者:101 人 文字数:1200字 評価:1人
少し昔、サッカーというスポーツはルールで体の接触が禁じられているにも関わらず、選手たちは腕や体を使って相手の走行を妨げたり、審判に見えないよう平然と服を引っ張 〈続きを読む〉

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作者:ごみか お題:同性愛のサッカー 必須要素:1200字以内 制限時間:1時間 読者:91 人 文字数:2883字 評価:0人
貴女のためになら死んだっていい。 そう洩らしたのは、一つ上の先輩であり、同じサッカー部のマネージャーの夏菜子さんだった。 唐突な言葉に私は驚き、そちらへ視線を 〈続きを読む〉