すべての新着即興小説



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作者:和委志千雅 お題:恥ずかしい夕方 必須要素:美しい情景描写 制限時間:15分 読者:45 人 文字数:900字
目を覚ますと、夕方であった。くしゃみで目を覚ました。お酒を飲んで酩酊したうえでのこととはいえ、その場で布団もかけずに寝ていたのは不覚であったと思う。日中は暖かい 〈続きを読む〉

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作者:のら お題:見憶えのある検察官 必須要素:美しい情景描写 制限時間:15分 読者:29 人 文字数:1277字
それだけ言うと連中、うすら笑いを浮かべながら、いや要するに笑ったのだ。で、僕は考える。今の話のどこに笑える要素があったのか。一ミリだって無かった、そう結論する 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:トカゲのスキル 必須要素:美しい情景描写 制限時間:1時間 読者:45 人 文字数:2897字
波にもぐる。感覚としてはそれに近い。広大な海原のどこまでも続く波間に、ゆっくりと頭を沈めていく。時刻は自由に設定できるから、わたしはいつも夜明け前のイメージに 〈続きを読む〉

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作者:和委志千雅 お題:小説家の娼婦 必須要素:美しい情景描写 制限時間:1時間 読者:55 人 文字数:2087字 評価:0人
「葉先さん、海外に行ったら、ポールダンスとかも見れるのかなあ・・・」つい先ほどから、口をあんぐりと開けて停止していた佐々木さんが、ロードを終えたのか再び動き出し 〈続きを読む〉

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作者:inout お題:小説家の娼婦 必須要素:美しい情景描写 制限時間:1時間 読者:99 人 文字数:3216字 評価:2人
蒸し暑さを風がさらうのを、ぷらぷらと揺らしたサンダルに感じていた。初夏の風はどこか億劫そうだ。小高い丘で、ただ彼は茫然と空を見上げていた。つい先ほどまで書いてい 〈続きを読む〉


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作者:珠代 お題:小説家の娼婦 必須要素:美しい情景描写 制限時間:1時間 読者:39 人 文字数:1989字 評価:0人
小説家になることが夢だった。文字から想像力を膨らませ、楽しませてくれる。読み手によって登場人物のイメージも違えば、捉える心情や風景も異なる。何て素敵なんだろうか 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:小説家の娼婦 必須要素:美しい情景描写 制限時間:1時間 読者:59 人 文字数:3379字 評価:0人
「私の小説に登場した彼女に、すべての遺産を相続させる」 見せられた遺言状には、そう一言だけ書かれていた。「……これだけですか?」「ええ、そうよ」 小説家・ひじ 〈続きを読む〉

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作者:( awa ) お題:出来損ないの巨人 必須要素:美しい情景描写 制限時間:15分 読者:58 人 文字数:511字
朝になった。目を覚ました僕は、傍らにたたずむ小さな掘っ立て小屋の中から予備の剣と盾を引っ付かんで、すぐに走った。僕の職業は冒険者見習いだ。森の中で、ハニービーや 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:君の使命 必須要素:美しい情景描写 制限時間:15分 読者:27 人 文字数:463字
『兄さんのかには、はっきりとその青いものの先が、コンパスのように黒くとがっているのも見ました。と思ううちに、魚の白い腹がぎらっと光って一ぺんひるがえり、上の方に 〈続きを読む〉

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作者:ハチマル お題:左の夜風 必須要素:美しい情景描写 制限時間:30分 読者:49 人 文字数:700字
なんでオマエが左側だったんだろうな。屋上で俺は独り、ぬるい4月の風に吹かれていた。隣には誰もいない。オマエは俺をよく何もない屋上に連れてきては、こうしてただタ 〈続きを読む〉