すべての新着即興小説



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作者:和委志千雅 お題:僕の宇宙 必須要素:純文学 制限時間:1時間 読者:49 人 文字数:2785字 評価:1人
昨今では宇宙葬が人気である。宇宙葬というのはつまり、宇宙にポイという事だ。死んだ人間を棺に入れてそのまま土中に埋めるのではなく、燃え盛る業火の中に入れて骨にする 〈続きを読む〉

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作者:らび お題:僕の宇宙 必須要素:純文学 制限時間:1時間 読者:41 人 文字数:1437字 評価:2人
別に信じてくれなくて構わないが、私はかつて、私だけの宇宙を持っていた。まだほんの5つか6つの頃だ。 それは限定的な方法でのみ観測できた。つまり、夜空を見上げる 〈続きを読む〉

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作者:inout お題:僕の宇宙 必須要素:純文学 制限時間:1時間 読者:48 人 文字数:3242字 評価:1人
僕は宇宙をまたにかける凄いヒーローで、手にした銃はすごい威力で、この公園は僕のものだった。「だから出てけ!」白いお城とお花畑となんか美形の奴がいるような『領域』 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:僕の宇宙 必須要素:純文学 制限時間:1時間 読者:42 人 文字数:2790字 評価:2人
人を指さしてはいけません、とお母さんには教わったものだけど、相手が人でないならその限りではない。対象をこれとわかりやすく示すためにはいい方法でもある。「あっち 〈続きを読む〉

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作者:晴本 お題:僕の宇宙 必須要素:純文学 制限時間:1時間 読者:49 人 文字数:2127字 評価:1人
純文学に必要なものは何かと聞かれて、僕は迷わずこう答える。 芸術性。 けれど僕が彼にそれを訊ねた時、彼はこう言ったのだ。「情景」 と――。 文学部文学科に所属 〈続きを読む〉


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作者:雨宮ヤスミ お題:僕の宇宙 必須要素:純文学 制限時間:1時間 読者:84 人 文字数:3754字 評価:4人
毎朝、4時から家の近所を歩くことにしている。 4時なんて時間は、一年の半分は真っ暗で朝とは言えない。 暗い街中を、ほとんど誰とも会うこともなく1時間かけて一周 〈続きを読む〉

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作者:yaichiyo お題:鳥のダンジョン 必須要素:純文学 制限時間:15分 読者:30 人 文字数:461字
(#5) もし私が鳥だったなら、あの大空を自由に飛んでいけるだろうに。 英国の言語を少しばかり見知っているから。そんな理由で私が先生の真似事をするようになったの 〈続きを読む〉

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作者:Syromid お題:誰かと悪魔 必須要素:純文学 制限時間:15分 読者:40 人 文字数:499字
誰かと悪魔を召喚する夢を見た。誰もいない図書館の閉架書庫で魔方陣を描く。午後の日射しがカーテン越しにさす。床にマジックで描いた魔方陣はきらきら輝いた。綺麗だ。悪 〈続きを読む〉

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作者:evening お題:黄色い薔薇 必須要素:純文学 制限時間:15分 読者:68 人 文字数:1423字
「つまり、バラには棘がある。人の指を刺す鋭い棘がね」 我が友マンフレートは小さな鉢植えを凝視しながら、ごくごく微かな声で呟いた。背後に立つ私に聞かせるつもりがあ 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:穢された公認会計士 必須要素:純文学 制限時間:15分 読者:149 人 文字数:620字
公認会計士の滝沢は、ロボット人間だ。何時ものように事務所に出社し、何時ものように数字を追い、何時ものように退社する。そのルーチンは変わることなく数十年も続いてい 〈続きを読む〉