すべての新着即興小説



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作者:黒味缶 お題:どす黒い動揺 必須要素:文学フリマ 制限時間:1時間 読者:48 人 文字数:1997字
愛していた。私は、彼女のことをたしかに愛していた。友人の娘だった彼女のことを、かわいらしい子供としてではなく女性として意識してしまったのはいつ頃からだっただろう 〈続きを読む〉

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作者:悠弥 お題:男の食卓 必須要素:文学フリマ 制限時間:15分 読者:69 人 文字数:354字
朝日が差し込んできて眩しくて目が覚めて、1日が始まるんだなって思った時に、キッチンから焼きたてのパンの良い香りと何かを焼いている音が聞こえる。そんな食欲そそら 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:茶色い動機 必須要素:文学フリマ 制限時間:30分 読者:89 人 文字数:1122字
「はい、いらっしゃいいらっしゃーい安いよ安いよー、今ならもれなくこの小説を買うと新作の詩集も付いてくるよー、もちろんこの詩集を買うと小説も付いてくるよー」「なぁ 〈続きを読む〉

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作者:墨鴉 お題:ゆるふわな出会い 必須要素:文学フリマ 制限時間:30分 読者:141 人 文字数:1210字
鑑 真太郎(通称ガンジン)は、所属する文芸サークルが出店するフリーマーケットで店番をしていた。 サークルメンバーが持ち寄った家の押し入れに眠っていたがらくたが 〈続きを読む〉

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作者:つばす お題:見憶えのあるプレゼント 必須要素:文学フリマ 制限時間:30分 読者:150 人 文字数:1042字
角にある公園のイチョウの木が黄色く色づき、色を失っていく、少し寂しい季節。いつもより肌寒く感じたので、少し多めに重ね着をし、スカーフを巻いて、駅まで跳ねるよう 〈続きを読む〉


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作者:和委志千雅 お題:昨日食べた罰 必須要素:文学フリマ 制限時間:15分 読者:207 人 文字数:1029字
「うあああああ」僕はその時パニックになっていた。で、事の発端は、一週間前の学生時代の知り合いからの電話だった。んで、久々過ぎて電話口ですら人見知りをしてしまった 〈続きを読む〉

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作者:西口博孝 お題:昨日の情事 必須要素:文学フリマ 制限時間:1時間 読者:195 人 文字数:5360字
薄っすらと明るみ始めた部屋の様子を思い出しながら、唯は大きく息を吸い込んだ。冷たい空気に喉がからからに乾燥して咳が出る。ゴホゴホとむせこみながら、ハンカチを取 〈続きを読む〉

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作者:和委志千雅 お題:ありきたりな愛 必須要素:文学フリマ 制限時間:15分 読者:222 人 文字数:985字
「・・・明日十一月十一日はポッキーの日です。そのため、今夜夜半から十二日にかけて、ピクシブなどのサイトでポッキーの絵が大量に投下されるでしょう。ですのでこれから 〈続きを読む〉

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作者:佑依 お題:悲観的な喜び 必須要素:文学フリマ 制限時間:1時間 読者:164 人 文字数:843字
きっと消えてゆく・・・・・・。 消えることを前提として書かれた言葉は、儚さなんてかけらもはらんでいない。鮮やかさも、美しさも、何一つその身にまとうことなくただ 〈続きを読む〉

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団地戦士大地 ※未完
作者:メ有 お題:団地妻の大地 必須要素:文学フリマ 制限時間:30分 読者:132 人 文字数:306字
昼下がりの県営M団地に轟音が繰り返し鳴り響く。 噪音の主はB号棟203号室のベランダで、宿敵たるを根絶せんといわんばかりに布団叩きに豪腕をふるっているマッチョ 〈続きを読む〉