すべての新着即興小説



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作者:DDT お題:ゆるふわな社会 必須要素:太宰治 制限時間:15分 読者:29 人 文字数:343字
サークル活動は病んでいた。世界一周の末マレーシアに半年居ついていた男、田所が休学を返上して戻ってきたのだ。ただでさえ女子の多いこの地方都市駅前大学だが、サークル 〈続きを読む〉

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作者:和委志千雅 お題:セクシーな夜中 必須要素:太宰治 制限時間:1時間 読者:42 人 文字数:2146字 評価:1人
『官能的な夜中』という文庫本が売っていた。大宮ルミネのブックファーストの太宰治のコーナー欄に。「なんだ?治さんが?」って一瞬見て思って、再度見直したら、全然違う 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:セクシーな夜中 必須要素:太宰治 制限時間:1時間 読者:83 人 文字数:2498字 評価:4人
母は寝込みを淫魔に襲われてぼくを孕んだらしい。父親のいない理由をそんなふうにごまかしているのだと子供の頃から思っていたが、「お前の父親はそこらの人間なんかより 〈続きを読む〉

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作者:inout お題:セクシーな夜中 必須要素:太宰治 制限時間:1時間 読者:37 人 文字数:2615字 評価:1人
機械の群れが進行していた。生物を残らず殲滅するがための進行であり、侵攻であり、ひょっとしたら信仰だった。祈りの言葉の代わりに演算装置は回り、五体投地の代わりに赤 〈続きを読む〉

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作者:クラン@文章系Vtuber お題:セクシーな夜中 必須要素:太宰治 制限時間:1時間 読者:55 人 文字数:3049字 評価:1人
「で、ヤッたのかヤッてないのか、どっちなんだ?」 爛々と輝く羽田の眼を直視できず、ぼくは少しばかり俯き気味に鼻頭を擦った。そんな動作をした後で、脱・童貞直後の気 〈続きを読む〉


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作者:葦ノ原 斎巴 お題:セクシーな夜中 必須要素:太宰治 制限時間:1時間 読者:58 人 文字数:1032字 評価:1人
「走れエロス? なんだそれどんな官能小説だよ」放課後の教室で二人、馬鹿話をしながら渡り廊下の自販機で買ってきたコーラを飲むことが俺と慎也の日課だった。「どんな、 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:セクシーな夜中 必須要素:太宰治 制限時間:1時間 読者:56 人 文字数:3377字 評価:2人
水の流れる音だけが、この平坦な暗闇を河川敷の道だとわたし達に知らせてくれていた。 トミは、そうしていないと川に落っこちると心配しているかのように、わたしの手を 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:帝王の彼女 必須要素:太宰治 制限時間:15分 読者:35 人 文字数:473字
「私、あなたのこと嫌いなの。」初めて会ったとき、彼女は開口一番そう口にした。「弱弱しくて、いつも誰かの助けを待ってる。」僕は確かに弱虫だった。しかし、それを公言 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:帝王の彼女 必須要素:太宰治 制限時間:15分 読者:25 人 文字数:516字
世の中には帝王学というものが存在する。俺はそれがどんなものかは知らないが。しかし存在するものは存在している、と認識している。 そしてそれを現役で学んでいるらし 〈続きを読む〉

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作者:精神病棟(閉鎖病棟)にぶち込まれたアライさん お題:帝王の彼女 必須要素:太宰治 制限時間:15分 読者:39 人 文字数:835字
やれ、あれをしろやれ、これをしろまあそんな指示を受けて人は社会というものの歯車になっていくのだろう。将来的には、だ。ただそれは、うら若き学生身分では、まだ経験す 〈続きを読む〉