すべての新着即興小説



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作者:和委志千雅 お題:わたしの嫌いな決別 必須要素: 制限時間:15分 読者:21 人 文字数:1121字
唐傘お化けと生活を共にして一か月程度がたった。「あの、ごはんができたんですけども・・・」と言って、唐傘お化けは毎朝起こしてくれるようになった。「あ、すいません」 〈続きを読む〉

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作者:yaichiyo お題:いわゆる鳥 必須要素: 制限時間:15分 読者:24 人 文字数:931字
(#115) しとしとしと。今日も静かに雨が降っている。 私は窓辺に設えられたデスクに座り、ぼうっと灰色の空を見上げている。 自分の心のモヤモヤが、優しい雨によ 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:あきれた王子 必須要素: 制限時間:1時間 読者:49 人 文字数:1234字
「王子、どうかお待ちください!只今、私も準備を致しますので……」「そんなもの待てるか。本当にお前はどん臭いやつだな。そら、行ってしまうぞ!」王子は、もたもたと鞄 〈続きを読む〉

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作者:和委志千雅 お題:気高い血 必須要素: 制限時間:15分 読者:46 人 文字数:825字
血小坂という坂がある。近所に。よく見て、血小板じゃないよ。血小坂だ。近所にある。緩やかながら、だらりと長く、途中一回下ってからもう一度上るようになっている。私が 〈続きを読む〉

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傘とハンカチ ※未完
作者:匿名さん お題:潔白なスキル 必須要素: 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:342字
彼女はいつでも清廉潔白だった。俺に対して接するときも、ほかの人でも。家での姿はわからないが、少なくとも身だしなみに気を使っているといえる。それはまさしく、彼女 〈続きを読む〉


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作者:日出詩歌 お題:うへへ、御曹司 必須要素: 制限時間:15分 読者:49 人 文字数:431字
雨は冷たく都会を冷やし、夜の帳をかけていく。 道行く人は震える手でささやかな灯火のように傘を差す。傘はせめぎ合い、人の波をむしろ寒空の中に留めていった。 モリ 〈続きを読む〉

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作者:ひのえ お題:免れたしきたり 必須要素: 制限時間:15分 読者:74 人 文字数:881字
「それでは生徒諸君。君たちに、この学校でのしきたりをお伝えいたします」 4月のとある日。 入学式の生徒会長挨拶で、生徒会長と思しき女子生徒が重々しく告げた。 緊 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:熱い小説の書き方 必須要素: 制限時間:15分 読者:84 人 文字数:936字
人は傷つくと強くなる。私の場合、嫌なことがあると原稿用紙に向かった。お気に入りの万年筆(別に鉛筆でもボールペンでも何でも良かったのだが)を手に溢れ出す思いを書き 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:8月のお金 必須要素: 制限時間:15分 読者:66 人 文字数:475字
8月、臨時収入が入った。8月上旬、暑い昼下がり、俺は神社の境内で休んでいた。神社はビル街の路地を少し入ったところにあり、鎮守の杜で少し涼やかだった。「ねえお兄さ 〈続きを読む〉

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パラソル ※未完
作者:nur155 お題:遅すぎた紳士 必須要素: 制限時間:15分 読者:102 人 文字数:373字
朝早く何となく散歩したくなって、コンビニにでも行こうと家を出た。コンビニでジュースを買って店の前で飲んでいると、遠くの方に緑と黄色の何かが浮いているのが見えた。 〈続きを読む〉