すべての新着即興小説



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作者:小栗ジョン お題:灰色の男の子 必須要素:ハッピーエンド 制限時間:30分 読者:15 人 文字数:979字
梅雨の時期は嫌だ。 毎日毎日ジメジメして、気分が悪くなる。 僕は湿気が大嫌いなのだ。 頭上では灰色の曇り空が嘲笑っている。 あぁ、早く夏になればいいのに。 暑 〈続きを読む〉

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作者:黒味缶 お題:わたしの嫌いな人々 必須要素:ハッピーエンド 制限時間:15分 読者:50 人 文字数:899字
「ああ……いやだな」気持ちが沈む感覚を抱えながら、私は通学路を歩く。学校が近づくにつれ、胃の中の冷たい感覚が次第におもりのように感じてくる。つめたくて、重い。こ 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:不屈の民話 必須要素:ハッピーエンド 制限時間:15分 読者:37 人 文字数:271字
不屈とは、どんな困難にぶつかっても、意志を貫くこと。また、そのさまである。 民話とは、民衆の生活の中から生まれ、民衆によって口から口へと伝えられてきた説話。昔 〈続きを読む〉

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作者:和委志千雅 お題:俺の恋人 必須要素:ハッピーエンド 制限時間:15分 読者:74 人 文字数:1273字
まず、最初に歯間ブラシが消えた。「え?あれ?」風呂場でシャワーを浴びていた。そんで風呂桶のヘリのところに、リステリンだとかシャンプーだとか、歯ブラシだとか、リン 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:せつないクリスマス 必須要素:ハッピーエンド 制限時間:15分 読者:29 人 文字数:485字
今年のクリスマスも1人だった。大手出版社に勤めるサラリーマン小林崇志は、帰り道にシャンパン、コンビニのチキン、100円のケーキを買い込んで、独り家路についていた 〈続きを読む〉


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作者:匿名さん お題:左の学校 必須要素:ハッピーエンド 制限時間:15分 読者:43 人 文字数:363字
夢を見ていた。悪魔が言った。「このまま道沿いにずうっと行け、左の学校が見えるまで」どうせこういう夢は指示に従わなきゃ翌朝目が覚めずぽっくりなんてオチになるのだ。 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:寒い窓 必須要素:ハッピーエンド 制限時間:15分 読者:45 人 文字数:262字
私の家は貧乏だった。住んでいたのは築40年のボロアパートで、窓の隙間から風が吹き込んで、冬になると家の中でも氷点下なんてことがよくあった。そんな物理的に寒い家だ 〈続きを読む〉

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作者:むぢから お題:ひねくれた悪 必須要素:ハッピーエンド 制限時間:15分 読者:58 人 文字数:796字
彼はホラー映画のモンスターに憧れた。特に人間に憎悪を抱いていたとかそんなことはない。ただ好きだった。最初はこっそり包丁を懐に隠してスリラーの犯人のような心地にな 〈続きを読む〉

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作者:キキョウ お題:最弱の脱毛 必須要素:ハッピーエンド 制限時間:15分 読者:80 人 文字数:380字
確かに全力を出さなければならない。いやとどめたいという感情が大きいことは仕方がないことだろう。俺自身の尊厳がかかっている。プライドの塊だよ。現在、順位は最下位 〈続きを読む〉

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作者:edencat お題:燃える整形 必須要素:ハッピーエンド 制限時間:30分 読者:65 人 文字数:1048字
「燃える顔に整形してください」「"もえる"…顔ですか?」医者が引きつった表情をした。私は神妙に頷く。生まれてこのかたずっと、お前の顔には覇気がない、やる気がなさ 〈続きを読む〉