すべての新着即興小説



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作者:しろのさくら お題:簡単なあそこ 必須要素:「ひょえー」 制限時間:15分 読者:22 人 文字数:224字
ある小学校の椅子取りゲーム。「赤を身に着けている人!」私は立った。赤い上着を着ているからだ。そして座る。「ちくしょー座れなかった」男子の一人が叫ぶ。「はい、次! 〈続きを読む〉

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作者:⊂(( 禁 x 酒 ))⊃ お題:女同士の彼 必須要素:「ひょえー」 制限時間:15分 読者:39 人 文字数:1040字
「ひょえー。」 と、彼女はいった。それはまるで課せられたお題をただこなしているだけのような、まるで感情の籠っていない「ひょえー」であった。「なにをそんなに驚いて 〈続きを読む〉

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作者:しろのさくら お題:疲れた吐息 必須要素:「ひょえー」 制限時間:15分 読者:22 人 文字数:606字
窓を見る。私はため息をつく。最近、仕事がきつい。もう少し休暇があればいいのに。窓の外は激しい雨だ。びゅうびゅう風が吹き、雷も鳴っている。ピカッと窓が光る。まぶし 〈続きを読む〉

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作者:DDT お題:飢えた液体 必須要素:「ひょえー」 制限時間:15分 読者:37 人 文字数:420字
『関東地方の水源に何かが混入されたらしい。』ネットでの情報拡散は早かった。その時コンビニにいたわたしは、流れてきた情報に反応してとりあえず1.5ℓのミネラルウォ 〈続きを読む〉

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作者:和委志千雅 お題:帝王の嵐 必須要素:「ひょえー」 制限時間:15分 読者:65 人 文字数:1179字
「帝王級の嵐が来ます」とウェザーニュースでアナウンサーが言った。夜のウェザーニュースである。8時55分のウェザーニュースである。そこで帝王級の嵐が来るといった。 〈続きを読む〉


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駅前 ※未完
作者:匿名さん お題:見憶えのある体 必須要素:「ひょえー」 制限時間:15分 読者:27 人 文字数:376字
振り返ったのは、何かしらの圧を感じたからだ。人が行き交う駅前広場で気に留められるような格好でもない。不確かな気配につられて目をやった先に、クマがいた。デフォルメ 〈続きを読む〉

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作者:雨七 お題:これはペンですか?違うわ、それは殺し 必須要素:「ひょえー」 制限時間:30分 読者:89 人 文字数:1667字
ひょえー、だった。そんな間の抜けた声が私の口から飛び出すとは思わなかったし、キャパを超えた事象が目の前で繰り広げられると、そんな知能指数低めな感想しか出ないなん 〈続きを読む〉

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作者:息子 お題:これはペンですか?違うわ、それは殺し 必須要素:「ひょえー」 制限時間:30分 読者:79 人 文字数:1121字
「おまえなぁ、どうしてわざわざ放課後に職員室まで呼ばれたのかわかっているのか?」 オレは額に手を当てながら、目の前に座る生徒――オレが担当しているクラス一の問題 〈続きを読む〉

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作者:しらいわと お題:記録にない光 必須要素:「ひょえー」 制限時間:15分 読者:44 人 文字数:459字
目の前のモニターに、たくさんのデータが表示されては消えていく。ここは、人々が流れ星を見て願ったことがすべて文字になって記録される場所。その内容は、真剣なものか 〈続きを読む〉

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作者:ハチマル お題:小さな芸術 必須要素:「ひょえー」 制限時間:30分 読者:78 人 文字数:933字
私は、その男が嫌いだった。男にしては、あまりにも繊細すぎるその画風も、淡い色使いも、柔らかすぎるその物腰も、全部、全部、嫌いだった。唯一の救いは、彼が同年代の 〈続きを読む〉