すべての新着即興小説



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作者:匿名さん お題:アルパカの誰か 制限時間:4時間 読者:2 人 文字数:1632字
山々の峰から覗く雲がわき出し、明るかった空は、灰色に変貌していく 涙を流しているのかと思った。 萌葱色の草原の向こう、岩の合間に彼はいた。 放牧の道々に見知ら 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:黒尽くめの罪人 制限時間:15分 読者:4 人 文字数:221字
僕は闇夜に乗じて動く。闇に埋もれるように上から下まで全部黒。コーディネートとか買う服の選択にも困らない。すべて黒だからだ。 どうせ暗いんだから色なんてどうでも 〈続きを読む〉

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作者:ハチマル お題:正しい同情 制限時間:1時間 読者:12 人 文字数:980字
256回目の恋が、またあっさりと終わった。なので、私は幼馴染みのユウキの元へと向かう。「またふられちゃったぁ!」「今度は弁当に何いれたの?」重箱に一杯のおいなり 〈続きを読む〉

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作者:Ammo_June お題:うわ・・・私の年収、故郷 制限時間:15分 読者:11 人 文字数:1022字
開拓時代とは、基本的にどの年代においてもおおらかな時代である。なんといっても、結果さえ出せばだれもが一夜にして億万長者になれる時代、あるいは終の棲家と安定した 〈続きを読む〉

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作者:いふじ お題:子供の弁当 必須要素:ニュース 制限時間:30分 読者:12 人 文字数:440字
「明日のお弁当はどうしましょう?」女性はそう呟きながら町は歩く。ハンバーグは止めておきましょう。お惣菜じゃないハンバーグを作るのはあんなに大変だとは思わなかった 〈続きを読む〉


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作者:めのー(瑪瑙連翹) お題:遅すぎた人 必須要素:パスタ 制限時間:30分 読者:18 人 文字数:1152字
「……あれ」 それは、いつも通りの日常にふと湧いた疑問だった。「俺、昨日何食べたっけ」 買い物の途中にふと湧いたその疑問。 まあ、パッと思い出せないだけで思い出 〈続きを読む〉

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作者: お題:見知らぬ職業 制限時間:4時間 読者:2 人 文字数:700字
きいたこともみたこともないなあ。求人募集の広告を見て、呟けば隣から覗き込んできた友人も頷いていた。「面白そうではあるけどな」友人の言葉に、頷く。確かに、面白そう 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:うへへ、女祭り! 制限時間:15分 読者:9 人 文字数:755字
池の傍に座り込んで餌をやっていれば誰でも人気者の気分が味わえる。水面から口を出してぱくぱくせっついてくる鯉は、我先にとほかを押しのけんばかりの勢いである。 雑 〈続きを読む〉

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作者:tomomi お題:神の消費者金融 制限時間:30分 読者:11 人 文字数:1082字
水曜日、私は頭がおかしくなった。まず朝1番に、あり得ない人物からの電話を受け取ったのが原因だった。「よう、久しぶりだな。元気にしてるか?」「お前、誰だ」その声に 〈続きを読む〉

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作者:維嶋津@カクヨム お題:複雑な命日 必須要素:靴の中敷 制限時間:30分 読者:17 人 文字数:1427字
確かに死んでほしいと思っていたが、いざ実際に死なれると、なんていうかその、困る。「主人のご友人ですか」 喪服姿の女性に聞かれ、「ああ、ええ、そんなところです」 〈続きを読む〉