すべての新着即興小説



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作者:匿名さん お題:高い社会 制限時間:1時間 読者:0 人 文字数:533字
目の前に、巨大な壁が聳えている。全面のっぺりとしたコンクリート。先は雲を突き抜けていて、ただ高いことしか分からない。「………」 周囲を威圧するその姿を私は忌々 〈続きを読む〉

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作者:砂猫 お題:とんでもないぬるぬる 制限時間:15分 読者:6 人 文字数:1058字
キッチンはぱっと見は普通らしい。友人によってはおしゃれなキッチンだというやつもいる。が、ぼくにとっては普通どころか刑事ドラマでよく出てくる刑事が犯人を尋問する部 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:ドイツ式の動機 制限時間:15分 読者:2 人 文字数:498字
ドイツから来た帰国子女のドジョンパくん。彼はドイツから来たくせに箸でめしを食う。僕は彼はほんとは日本人なんじゃないのかと思っている。「おい、ドジョンパ。お前ドイ 〈続きを読む〉

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作者:サカッチ/九鹿 お題:初めての四肢切断 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:980字
あるべきものが無い。 なんとなくこの感覚には覚えがあった。そうだ、腕の血が圧迫とかで止まった状態で朝起きたとき、その腕が冷たくなってたときと同じなんだ。動かそ 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん お題:初めての四肢切断 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:722字
『レディース、エーン、ジェントルメェン! お待たせしました! 今宵も人体切断マジックの時間がやって参りました! 担当はおなじみ、わたくしジョンが務めさせていただ 〈続きを読む〉


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作者:なたね お題:調和した洞窟 制限時間:15分 読者:9 人 文字数:860字
僕はある日、ちくわのなかを見てしまったことがある。 空っぽだった。磯臭い空気と共に向こうで動く兄弟が妙にちっぽけに見えて。 海原というよりは、ため池のように虚 〈続きを読む〉

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作者:サカッチ/九鹿 お題:調和した洞窟 制限時間:15分 読者:8 人 文字数:482字
それは喰われた死体だった。 熊か、狼か、あるいはまだ見ぬUMAか。少なくともその死体は喰われていて、この寒さの影響で腐りもせず、いっそ美しいまでにそこに事切れ 〈続きを読む〉

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作者:なたね お題:アブノーマルな多数派 制限時間:15分 読者:10 人 文字数:855字
「我々は幸せです」 今朝、そんなことを不意に話し掛けられた。 名前も、顔も知らない。どちらかというとため息の似合うおっさんは、続けてわたしに言ってくる。「世界中 〈続きを読む〉

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伝説の狙撃手 ※未完
作者:びお~ら お題:理想的な父 制限時間:15分 読者:11 人 文字数:444字
「ターゲットの絶命を確認」「こちらでも確認。急ぎ離脱しろ」私が引き金を引き、標的の頭に深紅の華が咲く。発見は10分以内の予定、逃げおおせるには十分な時間だ。「セ 〈続きを読む〉

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作者:和委志千雅 お題:僕と検察官 必須要素: 制限時間:1時間 読者:14 人 文字数:2490字 評価:0人
生前、嘘をつくと、舌を抜かれて地獄に落とされる。という話をよく聞いた。嘘ついたら舌を抜かれる。嘘ついたら泥棒の始まり。嘘ついたら針千本飲ます。嘘ついたら人さらい 〈続きを読む〉