お題:愛すべき螺旋 制限時間:15分 読者:422 人 文字数:464字

幼女好きの螺旋乗り。
 朝起きると、私は螺旋の上に乗っていた。
 いつものことだ。
 私はいつも目覚めると螺旋の上にいて、ただひたすら人を待つ。
 昔はもっと私のように螺旋に乗ってるやつも私の周りにはいたものだが、年々その数は減っていく。
 そりゃそうだろう。
 なにせ、私たち螺旋の上にたっているものは幼女が大好きなのだ。
 当然、私は決して幼女に手を出すことはない。
 しかし、近年児童ポルノ法だのアグネ……なんちゃらだのの影響で、私たちみたいな幼女を愛する螺旋のりは規制される一方だった。
 現にここら一角では幼女好きの螺旋乗りは私しかいない。
 悲しいけど、これも現実だ。受け入れるしかない。
 そもそも幼女好きの螺旋乗りが減ってしまったのもあるが、現に幼女自体が私のまわりに来なくなった。
 これも悲しい現実だ。
 そんなことを嘆いてたら幼女が私に近づいてきた。久々の幼女だ……。母親付きなのが玉にキズだが……。


「あ、見て見て。まいちゃん。ほらーお馬さんだよ。のってごらんびよんびよーんてするから」
「いい、まい、DSしてるー」

 
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