お題:刹那の即興小説 必須要素:バッドエンド 制限時間:15分 読者:692 人 文字数:2132字

バッドエンド ※未完
俺は小説を書いています。
毎日即興小説を書いています。
嘘つきました、毎日ではありません、時々書いています。
思い立ったら書いています。
思いっ立った日というのは、大抵時間の空いている時です。
生活において余裕があったら、小説を書こうという気になります。

文章を書いていると楽しいです。
書いているだけで、どんどん話しが出てきます。
しかし、刹那の思考が途切れてしまうと手が止まります。
俺は今だって、「お題」に応えるので精一杯です。
俺はこのお題に応えるのが苦手です。
刹那の即興小説なんて、刹那で即興小説なんて書けるわけない。
結論から言って書けないと俺は思っている。
外は真っ暗、これから先の展開も真っ暗、これからの生活も真っ暗。

でも俺は思います。
刹那を大切にすれば、良い作品が出来るかもしれない。
楽しい作品が、人を笑わせる作品が出来るかもしれない。



ここで、俺は赤面をします。
恥ずかしいことを言ってしまったので赤面をします。
しかし、消すことはありません、これは刹那の思考、思い立ったことを書いているからです。
何故なら、この小説のお題は刹那の即興小説だからです。

だが、必須要素というものもあります。
バッドエンドです。
僕は、この小説において最高のバッドエンドを演じないといけません。
何故ならば、それがルールだからです。
ルールは守るためにあります。
破るためにあるという人も居ますが、なんだかんだいってもそういう人はルールを守っています。
しっかり赤信号の前で止まります、無意識のうちにルールを守っているのです。

生活とはそういうものです。
無意識です、無意識で生活しています。
たまにある「うっかり」なんて無意識の塊です。
無意識だから、忘れる、無意識だから、ヘマを犯す。
先日、携帯電話を電車に忘れたりとか、イヤホンを教室に忘れたりとか、財布とかを家に忘れるのだって。
無意識だからなのです。
無意識の対策としては、常に意識をすることです。
意識が高いという言葉があります。よく煽ったりする時に使う言葉です。
だけど、意識が高い人というのは常に無意識ではないということではないのです。
意識が高い人だって、無意識で行動をしてしまうことがあります。
そんな俺も今無意識で小説を書いています。
考えてません、何も考えずに淡々とキーボードを売っています。
稼げているのは文字数だけ。
面白みもなんもありません。
それでも僕は書きます、お題が刹那の「即興小説」なのですから。
もともと即興なんてそういうものだと思っています。
勝手に書いていけば、自然と面白くなる。
ネタは湧き出てくる、楽しいことはどんどん思いつく、つまらないことも一緒に出てくる。
つまらないことも楽しいように見せる、楽しいこともつまらなくしてみる。
そういうふうに小説は出来ているのかもしれません。
かもしれません、と入っているので割りと自信がありません。

論文というものがあります。
あれだってそうです、楽しいと思っている人も居ますが、大抵の人が楽しいと思っていません。
それは目的が無いから、先が真っ暗だからです。
だったら面白おかしくしたほうがいいと俺は思っています。
思っているだけです、行動に移すかどうか分かりません。
人間の3割は思っているだけで、実行しているとは言えません。
7割は思っているだけで、行動に移しません。まさに、思いすごしです。
妄想だって、行動に移さないから妄想で抑えこむことが出来るのです。
妄想で終わるから、犯罪は産まれないのです。妄想で抑えこむことが出来ない人というのは、全くダメです。ダメです、だから犯罪者なのです。

これだって論文です。
俺の思っていることを淡々と書いているのだから、論文なのです。
だけど、こんな内容一週間もしないうちに忘れます。
数週間して、自分の書いた小説を見て、そしてまた赤面をするのです。
人間とは誤ちを繰り返して、生きていくのです。
バッドエンドとは、誤ちをして得るものであり、真のエンド、TrueEndではないのです。
これで必須要素が埋まりました。
しかし、この物語は終わりを迎えることがありません。
それはなぜか、終わることが無いことがもうバッドエンドだからです。
バッドエンドとは「完成しないこと」。
即興小説において、完成しないことは最大のバッドエンドです。
だって、誰も救われないから。誰も救われないし、誰も報われない。
作者だって報われないし、編集者だって報われないし、読んでいる読者も報われない。
だから、完成させない。だって、必須要素がバッドエンドだから。
人生において、完成はない。
だったら、人生は全てバッドエンドなんじゃないのでしょうか。
バッドエンドでも良いと考えるのが吉ではないでしょうか。
バッドエンドは本当に悪いことなのでしょうか。
そんなこと考えているうちに、2000文字超えました。
これで俺はグッドエンドです。
しかしTrueENDではありません。
真のエンドというものは自分で切り開くものです。
そういうふうにできています。
まだいいたいことはあり
作者にコメント

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