お題:刹那の即興小説 必須要素:バッドエンド 制限時間:15分 読者:358 人 文字数:374字

窓際の文学少女 ※未完
彼女は今日も窓際の席に座って何かを書き綴っている。
僕は子供の頃から本が大好きで、小、中、高校とずっと図書委員だ。
彼女のことは中学の頃から知っていた。
当時から彼女は図書室の窓際の席に座っていた。
僕は当番で図書の貸し出しの席にずっと座りながらいつも彼女の姿を見ていた。
個人的には窓際の席というのは直射日光が注ぐので本も読みにくく、書き物をするにも眩しすぎて向いていないと思う。
いつもそんなことをぼんやりと思いながら僕は窓を眺めるのだった。
いつしか彼女は風景の一部としてそこにあるべきものになっていた。
そこにいることが当然。
話しかけたこともないし、話しかけられたこともない。
でもそこにいなくてはいけない存在。
そんななんとも違和感のある関係が今日、崩れた。

僕が図書当番として、図書室に来たとき、彼女はいつもの定位置にいなかった。
作者にコメント

似た条件の即興小説


ユーザーアイコン
バッドエンド ※未完
作者:水菜 お題:刹那の即興小説 必須要素:バッドエンド 制限時間:15分 読者:710 人 文字数:2132字
俺は小説を書いています。毎日即興小説を書いています。嘘つきました、毎日ではありません、時々書いています。思い立ったら書いています。思いっ立った日というのは、大抵 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
小説かき ※未完
作者:存在 お題:刹那の即興小説 必須要素:バッドエンド 制限時間:15分 読者:319 人 文字数:829字
白いマグカップの中でたゆたう茶色をのぞきこむ。紅茶の中から、どこか間抜けな私がのぞき返していた。ふう、と息を吹くと、ぶわぶわと世界がゆがみ、間抜けな私もかききえ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:スー お題:刹那の即興小説 必須要素:バッドエンド 制限時間:15分 読者:335 人 文字数:764字
一瞬。 たった一瞬のできごとだった。 ともすれば見逃し、何が起きたのかわからないままだっただろう。 だが、俺の目は捉えていた。 その一瞬。 刹那の瞬間に何が起 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん お題:刹那の即興小説 制限時間:15分 読者:291 人 文字数:548字
空を見ていた。ただぼんやりと。今日もつまらない一日だったなぁと、そんなことを思いながら夜空を見渡していた。東京じゃそんなに星も見えないし、何より今の季節はもう 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:朽木満月 お題:刹那の即興小説 制限時間:15分 読者:286 人 文字数:344字
そこに車乗りがいるだろう?彼は車でいかに、早く走れるかを突き詰めるために生まれてきた。あそこにはスナイパーがおるじゃろう?いかに一瞬のタイミングを逃さずに獲物 〈続きを読む〉


ユーザーアイコン
作者:綺羅(キラ)@C84 1日目 東ノ41b お題:刹那の即興小説 制限時間:15分 読者:312 人 文字数:337字
「時は金なり」とよく言うが、「金は時なり」と言うことはまずない。それは、時を売買する手段がこの世には存在しないからであり、もし「時を売る」商売を確立することが出 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:葉月 お題:刹那の即興小説 制限時間:15分 読者:285 人 文字数:662字
かたかたとお題を見た瞬時に、頭の中で起承転結を組み立てようと思ったが、あんまりにもお題がむちゃくちゃすぎたので、とりあえず、打つことにした。 書きたい台詞から 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ヌッコロQ お題:刹那の即興小説 制限時間:15分 読者:327 人 文字数:867字
机に座りパソコンに向かう。コーヒーを忘れたのでコーヒーを淹れる。コーヒーが無ければパソコンと対峙できない。カフェインのもたらす没入感が絶対に欠かせない。台所へ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:なないろサイダー お題:刹那の即興小説 制限時間:1時間 読者:166 人 文字数:1565字
この男が無遠慮にもこの道場にやってきたのは一刻程前であっただろうか。媚茶色の着物を着たこの男は、門下の者ではない癖に堂々と入ってきては、道場の真ん中にでんと腰掛 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:和委志千雅 お題:僕と超能力 必須要素:バッドエンド 制限時間:15分 読者:29 人 文字数:851字
ある晩、散歩をしていると墓地の近くで浮いている光の玉を目撃した。「火の玉ああん!」霊魂とか魂をそのようなものに見立てて表現することがあるのを知っていた僕はそれが 〈続きを読む〉

日々野 暗黒日記くんの即興 小説


ユーザーアイコン
作者:日々野 暗黒日記くん お題:ありきたりな絵描き 必須要素:おっぱい 制限時間:15分 読者:264 人 文字数:142字
えをかきます。 わたしはえをかきます。 じぶんではじぶんのこせいがにじみでたすばらしいさくひんだとおもいます。 それもたにんのえとならべるとむこせいなただのえに 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:日々野 暗黒日記くん お題:早い光景 必須要素:マクガフィン 制限時間:15分 読者:341 人 文字数:646字
線路は続くよどこまでも。 子供の頃から慣れ親しんだ歌、というよりも生きていく中で勝手に刷り込まれている歌というニュアンスの方が語弊がないかもしれない。 大人にな 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
空を泳ぐ魚 ※未完
作者:日々野 暗黒日記くん お題:やわらかい魚 必須要素:一人称 制限時間:15分 読者:329 人 文字数:343字
秋晴れが心地よい日の夕方。少しだけ冬がこちらに顔を出して様子を見ている、そんな夕方。ビルの中に沈んでいく夕焼けでオレンジ色に染まった空を1匹のやわらかい魚が泳ぐ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
湖の少年 ※未完
作者:日々野 暗黒日記くん お題:平和と湖 必須要素:どんでん返し 制限時間:15分 読者:300 人 文字数:485字
湖の中で僕は生まれた。 僕の父は酒に酔うと必ずそう言って僕をからかった。 母はいつもそれを見ては「さぁどうでしょう」といった微笑を浮かべていた。 純真無垢な小学 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:日々野 暗黒日記くん お題:消えた酒 必須要素:血痕 制限時間:15分 読者:284 人 文字数:302字
部屋で泥酔していた僕は吐き気を催し目を覚ました。かすんだ目で部屋を見回す。明らかに何者かに荒らされたような形跡。割れた皿やコップなどの食器。ベッドはシーツまでく 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:日々野 暗黒日記くん お題:興奮した食卓 必須要素:京都 制限時間:15分 読者:280 人 文字数:613字
六畳一間の狭い部屋の中心にはちゃぶ台が置かれ、そのちゃぶ台の上にはガスコンロが置かれ、そのガスコンロの上には様々な具材で彩られた鍋が置いてあり、ぐつぐつと今が食 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:日々野 暗黒日記くん お題:刹那の即興小説 必須要素:バッドエンド 制限時間:15分 読者:358 人 文字数:374字
彼女は今日も窓際の席に座って何かを書き綴っている。僕は子供の頃から本が大好きで、小、中、高校とずっと図書委員だ。彼女のことは中学の頃から知っていた。当時から彼女 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:日々野 暗黒日記くん お題:僕の嫌いな唇 必須要素:哲学的な思想 制限時間:15分 読者:240 人 文字数:646字
僕は彼女の事が大好きだ。彼女とは単なる三人称ではなく、ガールフレンドという意味合いの彼女だ。とても可愛くて明るくて、いつも僕を理解してくれようとする。受け止めて 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:日々野 暗黒日記くん お題:俺の人体 必須要素:しめじ 制限時間:15分 読者:321 人 文字数:639字
確かに最近身体に違和感は感じていた。 気怠さというか、微熱が続いているような感覚。 眠っても眠っても、疲労感、倦怠感が抜けないような…そんな感覚。 確かに頭も前 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:日々野 暗黒日記くん お題:贖罪の、と彼女は言った 必須要素:一発ギャグ 制限時間:15分 読者:273 人 文字数:514字
これは恋なのだろうか。その子のことを考えると胸が少し締め付けられるような感覚で、どこか切なくて、おなかがきゅーっとなって、他のことに関する思考が鈍る。彼女はいつ 〈続きを読む〉