お題:ぐふふ、小説家 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:289字

※未完
「ぐふふ、そろそろあの娘の下校時間だ。」
時計は18時を指していた
「どうやって待ち伏せてやう、玄関のドアの前で待つとするか。」
男は変態だった
変態であることを自分自身分かっていたし、それにある種の喜びを覚えていた
誰も居ない家の中を這いまわり、ただ彼女が来るのを待っていた
「早く、早く早く早く」
玄関のドアの前でぶつぶつと呪文のように呟きながら

その時玄関のドアが静かに開いた
瞬間男の口から呪文が途切れ静寂が生まれた
「...ただいま、ちゃんとお家で待ってたんだね、芋虫さん」
彼女はそう男に言った
手足の無いその男は微笑みながら
「おかえりなさい、ご主人様」


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