お題:不本意なサーカス 制限時間:30分 読者:22 人 文字数:353字

僕なりのサーカス ※未完
僕は、とあるサーカス団で働いていた。
サーカスの舞台に立って、たくさんの人を驚かせたり笑顔にするのが昔からの夢だった。
けど現実は厳しいのだ。
テントを設営したり仮設住宅に水道や電気を繋いだり、チラシの発注、お客さんからの電話対応などなど……様々な裏方の仕事をこなしていた。
舞台にはまだまだ立てず、ひとつの技を見せられるようになるまでに3年とも言われているくらい厳しい世界だった。
「僕は舞台に立ちたいのに」
そうやって眠る時に涙を流す日は少なくなかった。

ある日、売店で接客をしている時にお客さんから
「サーカス団の方々は凄いねぇ」と
凄いですよね。と返すと
「あんたもだよ」と予想外の答えが返ってきた。
「裏側で仕事してる人がいるから舞台は輝くんだ。だからあんたも十分凄いことをしてるんだよ」と

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