お題:突然の芸術 制限時間:30分 読者:20 人 文字数:445字
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独り言
箸にも棒にもかからない文章を日々書いている。何も好き好んでやっている訳でもなく、いつか僕に認められるような作品が書けるのではないかという淡い夢を見てるからだ。ポイントとしては誰かにではなく、あくまでも僕に認められなければならない。自分が満足出来ないものなんて、サーカス団の熊のごとき気持ちになる。ああ、うまい言葉が見つからない。意味のない文章だ。
でも、可能性の橋を渡っている気持ちにはなれる。何事も無からは、何も生まれないからだ。文章と文章が絡み合って、突然良い作品が生まれるかも知れない。いや、無いよな。また悲しい夢を見ただけだ。
誰が、暇つぶしで会える友人こそ、本当の友人だと言ってたな。暇つぶしで書く文章こそ、本当の自分なんだ。だとしてもそこに意味はない。芸術が必要なら、労働は排除しなければならない。労働からは芸術は生まれない。突然、何者かになれるわけなんてない。
でも進化はある。それは命の生き死にを繰り返した果てにだ。なんせ、僕1人に与えられた時間ではとても追いつけないのだ。
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