お題:真紅の怒りをまといし村 必須要素:おっぱい 制限時間:30分 読者:36 人 文字数:542字

ベストセラー
男性ともなれば、女性の胸部、すなわちおっぱいが嫌いな者は少ない。現に私も好きだ。
だがこの広い世界。どこの村にどんなおっぱいを持つ者がいるのか、探る必要がある。
というわけで、私は旅に出ることを決意した。 村を渡り歩き、頭を下げて、胸を揉み、形と柔らかさを記録していく。もちろん拒否されることもあったが、これがこの村の貴重な資源になり得ることを伝えるとなんとか同意してもらえた。
日本中を渡り歩くのは並大抵の努力ではない。しかし、本当にいいおっぱいを探すためならこれくらいのことは耐えられる。
やがて私の記録は書物になり、もっともおっぱいの評価が高い村順に位をつけることにした。
書物の売り上げは上々であり、その金はあまりにも私一人で使い切れるものではなかった。
やがて私はその金を持ってまた住んでいた村へ戻った。すると村中の人が私を睨みつけている。特に女性である。
「どのツラ下げて、戻ってきたんだい」
「なんだよ。村から名作家が生まれたことが悔しいのか?」
「いいや違う」
そう言ったのは、私の幼馴染の女性だった。
「この村の娘のおっぱいは、最下位だと言うのか?」
「上には上がいたんだよ」
その日から、村八分に合うようになった私は東京に移り住むようになった。
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