お題:光の国 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:396字
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すごくそれっぽい話 ※未完
その国は光で満ちていた。
光が消えることはなく、昼夜問わず国民を照らし続ける。
しかし国民の顔は決して明るくない。
なぜならその国―――ライトニング―――は文字通り光で満ちているからだ。
国旗はもちろんのこと、家、衣服、車等々あらゆるものが光で作られているからだ。衣服は体に投影され、家は空間に投影される。すなわちあらゆるものに触れることが出来ないのだ。
家に関して言えばどれほど外観が立派であろうと雨風を凌ぐことは出来ないし、休息の場たり得ない。
食欲をそそる映像を見ることは好きなだけ出来るが、口にすることは出来ない。食料は自然から調達しなければならないのだ。まぁビームサーベルがあるので狩りがそれほど苦にはならないのが救いかも知れない。
ある日、その国を旅人が訪れた。
闇を纏った旅人は光を纏った青年に問いかけた。
「光をくれ」
「光? 光ならいくらでもあるが・・・・・・何に使うのだ
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