お題:昼の検察官 必須要素:ペペロンチーノ 制限時間:15分 読者:63 人 文字数:766字

よくある
事件の事を調べるために、ちょっと車を飛ばして県境まで行った。警察の皆さんがすでにかなり調べていて犯人も上げてたし、もう起訴するっていう段階ではあるし、こんなことしてたらまた煙たがられるなあなんて思ったは思ったんだけども、しかしながら目的地の県境の街には興味があった。個人的な話になるが、とても興味があった。

以前じゃらんかるるぶかなんかで見た記憶がある。その街のパスタ屋ではとてもおいしいペペロンチーノが出るという。かなりおいしいぺペロンが出るっていう。県境であり、アクセスも難しい、電車で行くには何回も乗り換えないといけない。それでも雑誌に書いている記事をうのみにするのなら店は盛況であるという。

ぺペロンにものっている、店の裏で自家栽培している唐辛子と鷹の爪がまたおいしいという。死ぬほど辛いわけではない。きゅうりの様に食べられるそうだ。実際写真を見ると唐辛子が結構大胆に添えられている。それで、記憶に残っていたのかもしれない。

車を飛ばして三時間程度、県境には到着した。ここから他県という看板の前には来たのだけども、その街に入る道がわからず、途方に暮れた。地元の人でなくてはまずわからない道だという話だった。まさかと思っていたが、どうやらそれは本当だったようだ。

ペペロンチーノ食べたさに無茶したようだった。携帯電話で調べてみようにも、電波の不調かうまく表示されない。日本にまだそんなところがあるのかと驚いた。

「おーい」
たまたま通りかかったトラクターを止めて、話を聞いてみると、道はすぐ目の前にあった。乗ってきた車では走れそうもない整備されていない道で、トラクターに乗せてもらう事になった。

これだけ苦労して食べるペペロンチーノはさぞかしうまかろう。そう思ってやっとの思いで店まで行ってみると、定休日だという。
作者にコメント

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