お題:女同士の夕飯 必須要素:谷崎潤一郎 制限時間:30分 読者:41 人 文字数:283字
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女同士の夕飯 ※未完
 「谷崎潤一郎ってわかる? なんか耽美っていうと春琴抄でしょって雰囲気あるから読んだんだけどさ。あれってアタシらの知る耽美とは違うよね?」
 久しぶりに予定を合わせていい店でちょっと豪華な食事を楽しんでいるというのに、この女にだけは雰囲気もへったくれもない。開始早々当たり障りのない仕事の話や最近あったことでも話して感じのいい時間を作れたらいいなという私の願いは崩れ去った。引きずっても仕方ないので諦めていつも通りの会話を始める。
 「まぁ読んだことあるけど、どうせアンタの言う耽美って角川ルビー文庫とかあの辺のでしょ。そりゃ比べるのが間違いって気もするけど?」
 
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