お題:疲れた音 制限時間:1時間 読者:19 人 文字数:1886字
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日本国に外国から優秀な人材は来ません
 お題小説が思いつかないのでブログです。
 今回は、日本国に優秀な人材が来ないし、この先も来ることがないことが確定している理由です。
 日系企業の組織形態ってFamilyですが、殆どの国の企業形態はMilitaryです。
 前者は全国転勤や部署をたらい回しにするが、解雇がないので安心して定年まで働くことができます。後者はプロスポーツ選手で結果が全てであり、良ければ契約継続で悪ければ即契約解除です。
 給与面では前者は首にならないし年功序列なので役職とともに右肩上がりなので、生涯年収は最低で約3億円が保証されます。また、これに福利厚生が沢山付きます。後者は基本給と業績連動ボーナスだけという形態か、年間契約ベースでの契約年俸みたいな感じです。福利厚生はほとんどありません。よって、日系企業のような生涯年収は望めません。つまり、給与・待遇面で見れば日系企業が圧倒的に良いのです。
 日本国以外の企業は、1970年代まで日系企業のような組織形態でした。しかし、その当時の日本国のGDP世界第2位としての席巻で、各国政府が生き残るために会計法を今で言う四半期決算に改良し、短期間ベースでの結果を求めるようにし、更には好きなように解雇できるように雇用等の法律を大幅改正し、教育機関で経営のプロを育成し、その人たちに各企業の経営を担わせました。こうなると、ものづくりは捨てるしかありません。物によっては何十年の月日が必要なものがありますが、そういったものは、政府主導の軍事技術に託しました。だから、ビジネスがサービス業に近いものばかりです。
 では、政府主導の軍事技術とはどういうものかというと、大学院の研究が全てそれに繋がっています。新しい技術はすべて軍事技術からの登場です。
 GAFAといった巨大IT企業への税金問題が国際化していますが、この企業群はすべてIT面の軍事技術を民間に転用して経営しているサービス業です。
 一方、日本国は会計法と雇用法は世界水準になりましたが、経営のプロはいないし組織形態は未だにFamilyです。これは、ものづくりから抜け出せていないという証拠です。そのものづくりは東南アジアと中国に侵食されています。
 ではなぜ抜け出せないのかというと、世界各国と同じように、ものづくりを政府主導の軍事技術に託して、大学院の研究が全てそれに繋げられないからです。
 第二次世界対戦で敗戦国となった日本は、軍事技術を全面に出した産業をできないように国連・アメリカに規制されてしまいました。また、政府主導で軍事国家になろうとすることも禁止されました。だから、つい最近解禁されて話題になった航空技術が大失敗に終わっていますが、これは当たり前の話で、ものづくりとして何十年もの積み上げが必要な分野だったにもかかわらず、その蓄積がないからです。
 戦前の日本国は今で言う北朝鮮・中国のような富国強兵軍事国家でした。だから、その当時において技術力は世界トップレベルだったんでしょう。ただし、財閥国家というもう一つの顔を持っていたので、今で言う韓国のような悲惨な現状を抱えていたのも事実です。
 もう分かると思いますが、日本国にはキャリアを磨けるチャンスのカケラもないんです。英語が通じないとかそんなのは理由ではありません。彼らは金になればれどんな言語でも覚えるし、文化にも馴染みます。
 このままだと、日本国はジリ貧になり後進国入りすることは間違いなしです。教育機関で経営のプロを育成し、その人たちに各企業の経営を担わせ、ものづくりを政府主導の軍事技術に託すしかありません。けれど、全大学が猛反発するわ、政府主導で軍事技術をもって中小企業を復活させようとしたが企画倒れになるわで、何一つできないまま時間を浪費しています。
 戦後、財閥体質になってしまった企業(NTT・電通・キー局クラスの全テレビ局・トヨタ・東芝・NEC・ゼネコン等々)がいくつもありますが、これらを潰すしかないでしょう。最近出てきたソフトバンクでさえ、財閥体質化しつつあります。かつてのようにGHQが解体してくれればよいのですが、そんなことはもうないので、誰かがやる必要があります。今から政治家を目指して総理大臣になってやるという野心溢れた何者かが現れるんでしょうかwww。その時は多すぎる官僚の大リストラを伴った政府機関の縮小・多すぎる政治家の大リストラを伴った国会規模の縮小を追加でお願いしますwww。
 GAFAといった巨大IT企業について触れてしまいましたが、別の機会に述べたいと思います。
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