お題:紅茶とハゲ 必須要素:○ックス 制限時間:15分 読者:70 人 文字数:516字

イノセント・ワールド
僕は紅茶が好きだ。いろいろな茶葉を揃えている。
気分は英国紳士である。ティーポットに分量の
茶葉をいれ、水を注ぐ。そしてそれを持って部屋を
歩き回る。水出しアイスティーの完成だ。
これはたしか作家のルイス・キャロルがやっていた。
でもいちいち調べて確認しない。この小説は制限時間が
あるから。不思議の国のアリスでおなじみのキャロル。
彼は実在の女の子のためにあのお話をかいたんだ。
ひらたくいえばロリコンだ。でも幼い少女は美しい。
そうだろう?



「おっさん、なにブツブツ言ってんの?
はやくヤれば?」
「まだ水出しアイスティーが……」
「うっさいな。つべこべ言わないで早く
済ませてよ。なんなら金だけでもいいけど」
「君はいくつだったっけ?」
「14」
「……すこし成熟しすぎているな」
「うるせえ、ハゲ。さっさとセックスするならしろよ」

ああ、無垢な少女とはどこにいるのか。それは手の
届かない存在かもしれない。それこそ不思議の国の
お伽話のなかにしか存在しないんだ。

「おっさん早いね。ほら、こんなにいっぱい出たよ?」
「うう……」
「諭吉追加ね?」
「…………」

僕はいつもイノセント・ワールドを追い求めている。
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