お題:最後の会話 制限時間:30分 読者:20 人 文字数:881字
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"一期一会"="最後の会話"
 一期一会というのがある。その中で、Youtuberなどの動画クリエイターやブロガー、デイトレーダーといった普段は会わないような人物から色んな話を聞くことができた。
 この手の人間は一般社会で生きていくのは不可能な人種である。どこも雇いたがらない何かしらの特徴を持っており、その当人たちは一般社会を諦めて、そのフィールドで踏ん張っていくと決めた人間達だった。
 たが、不思議に思ったことがある。彼らはすごく儲かっているのに、そのプラットフォームを作っている動画サイト・ブログサイト・トレードマーケットそれぞれの社員がクリエイター・ブロガー・デイトレーダーの様な人種にならないかということだ。
 儲かると分るなら他人に教えたり勧めたりせずに、自らやるのが自然な流れだ。
 おそらく、プラットフォームを作るほうが儲かる確率が高いからだ。確かに、そういった人種になって成功すれば大儲けできる。しかし、そのプラットフォームを作った人物はもっと大儲けしているのだ。これは、テレビや映画でも同じで、有名人というのは宝くじ以上になれる確率が低く、ちょっとしたことで消されてしまうリスクの高い職業である。とはいえ、大衆が憧れてなりたい人が後を絶たないのが現実で、ようにするShow businessなのだ。
 プラットフォーム会社からすれば、事業としての永続性があり目立つリスクなく大儲けできる。また、有名人になって成功した人はいつでも代変え可能な広告塔だ。やっている本人は儲かるから楽しいだろうし、消費者である大衆はそれを見て楽しむのでWin-Winが成立する。
 私はそういった商売を、"胴元ビジネス"と定義することにした。また、最近になって、各国の経済動向を見る機会が有った。それを見て思ったのは、以前は便利さで勝負していたが、スマートフォンが一般層に普及してから、手軽さが勝負になっていることだ。
 ユニクロのような反社会的企業やメルカリといった犯罪者応援(犯罪ほう助)企業が政府から優良企業と認められるようになったのは、その政府がテロリストで構成されている証拠だろう。
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