お題:恐ろしい爆発 制限時間:30分 読者:11 人 文字数:879字
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Consaltant report
"日本が今の法律下で核武装する方法をリサーチせよ"
 ある政治家から軍事コンサルタントである私への依頼だ。
 答えは簡単だ。北朝鮮の核保有を認めれば良い。そうすると、韓国が核を持つ口実ができ、堂々と保有ができるようになる。この流れで北朝鮮の持つ核の脅威には、核で対抗することしか道はないという世論誘導ができ、保有のための口実が出来上がる。マッカーサー法は曖昧にできているので、無理矢理な理由でも付けておけば堂々と保有宣言をすることができるのだ。
 ただし、リスクがある。まず、韓国・日本ともに十分な防衛力を持ったとみなされ、米軍が完全撤退することだ。最悪、同盟関係が証明することも想定される。
 だがこれは、反中国というキーワードで解決することができる。
 具体的には、東南アジアとオセアニアとの軍事的同盟を結ぶことだ。何だったら、EUのような連合関係というのも良いだろう。表沙汰にはなっていないが、東南アジアとオセアニアが反中国なのは、中国という国が、危険思想の独裁国家であるだからだ。そのせいか、アフリカ諸国と中が良く、これは同じ思想の独裁国家が多いからであると思われる。
 また、日本は徴兵制の復活が必須になるだろう。だが、この点については、日本社会の階層化が深刻になればやる必要はない。なぜなら、世界各国で徴兵制が次々と廃止された真の理由が、階層の下にいるものが、階層を駆け上がる方法の一般的方法になっているからだ。簡単に言うと、ハイスクールまではほぼ義務教育だけど、就職するには最低でも学士の学位が必要になる。だが、彼らは費用が出せない。そこで、軍に入隊して最前線に行く代わりに、学費を免除してもらうのだ。軍にはどうせ若いやつしか必要ないし、最善ならバンバン死ぬので、人的資源の入れ替えサイクルが早くなる。そうなると、在籍期間は4年間あれば、長すぎるほどに十分ということになる。
 最近、世界的な流れとして、1%未満の超富裕層以外は貧困層という社会構造になりつつある。となると、兵士の人員には困らないということなる。表面化するのは時間の問題だろう。
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