お題:走る転職 制限時間:15分 読者:58 人 文字数:342字

走る転職と夢露
走る転職と夢露

夢露は走っていた
行く先はわからない
彼にとってのその夢に向かって走り続けていた

途中幾度もその夢を遮る人が現れた
「ごめん、いかなきゃいけないんだ」
彼は決まってそう返していた

また幾度も彼をサポートする者もあらわれた
「ごめん、それじゃ意味ないんだ」
彼は決まってそう返していた

そしてようやく彼は夢にたどり着いた
そこには赤いドレスを着た女性がいた

女性はこうたずねてた
「ここまで走ってきたの?」

夢露は彼女の言葉につられるままこう答えた
「うん」

あんなに他人を振り払ってきた夢露は
自分で話した言葉に驚きを隠しきれなかった

そして彼は夢にたどり着いたと同時に
また新たな夢を描かなければならないんだな

彼女と出会いそう感じたのであった

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