お題:彼と弔い 制限時間:15分 読者:30 人 文字数:140字
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弔い
墓の前で男が一人、瞑想をするかのごとく手を合わせる。
鴉雀無声の中、虚心坦懐に念仏を唱えていたが突然、
画竜点睛と言わんばかりに墓石にダブルアタックを決め、
武士道を満たしたのか雲散霧消してしまった。

それを見ていた人がボソりとつぶやく。
「それ"弔い"じゃなくて"侍"や…。」
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