お題:近い壁 必須要素:うんこ 制限時間:15分 読者:60 人 文字数:1063字

近い壁とか関係ないほぼうんこの話
うんこ味のカレーとカレー味のうんこどっちがいい?

みたいな得体のしれない問答がその昔学校ないではやったような気がする。小学校のころだったと思う。どうしてそのような二択が存在するのか、それは何かのパロディだったのか、はたまた元ネタがあったのか?そういうのは知らない。

ただ、この問答で重要なのは、うんこ味のカレーは、うんこなのか?そしてカレー味のうんこは、カレーなのか?という事である。

うんこである以上、それを食べるわけにはいかない。私は黄金を愛する趣味などもないし、うんこは食べられないものだという認識である。したがってうんこ味のカレーが、カレーではなく、うんこである場合、それを食べるというのは無理だ。うんこである以上、たとえ砂漠であっても、南極点であっても、極地だったとしても遭難中だったとしても無理だ。

だって味がうんこなんでしょう?見た目がカレーでも、味がうんこだった場合、ほぼほぼうんこだろう?ちなみに、においというのは味と同一化されるものとする。

食べ物のおいしさににおいは大いに関係してくる。食材を口に入れ、舌で味を調べ、においが鼻に抜ける。その時ようやくおいしいかまずいかという選別ができる。

だから風邪など、今の時期で行ったらタイムリーなのは花粉症か、鼻が詰まっているとき物の味がわからない事態になる。鼻が詰まってにおいの認識ができないからだ。

つまり、この話を基にすると、見た目がカレーでも、味がうんこという事は、においもうんこだ。

異世界などに転生したりして、現世にはない物質などで、その味=においという図式を崩されてしまったら、もうこの仮定は成り立たなくなるが、とにかく今は現世の話をしている。さらに言うと、これはもう私の基本的な感覚の話だ。

私は、味=においという認識だ。

だから、味がうんこだったら、それはうんこだ。だって鼻に抜けるにおいもうんこだもん。

というわけで、味がうんこのカレーは、カレーではなく、うんこだ。

そうなると、カレー味のうんこというのは、うんこではなく、カレーという事なる。

だって、味がカレーなんだ。鼻に抜けるにおいもカレーだ。

だったらカレーだろ。

じゃあ、見た目がうんこだろうが、においがカレーだ。

これはカレーという事でいいんじゃないだろうか?

さっきと違い、砂漠や南極点、極地、遭難中など、これは食べれる。

極力食べたくないが、でも、そういう状況下に置かれたら食べれると思う。

多分。

で、

今、そういう状況下にいる。

作者にコメント

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