お題:今度の紳士 制限時間:4時間 読者:8 人 文字数:562字
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※未完
占いには女がよくやってくる。そんな嘘をついたヤツをぶん殴ってやりたい。モブキャラとして、女性との接点のない日陰を生きてきた和樹は、なんとか女性に近づきたいと、占い師になった。
しかし、なぜか和樹のいる占いスペースには男しかこない。
この占いの館は和樹を含む3人の占い師が共同で運営している。
タロットと四柱推命を他の二人が担当し、和樹は動物占いをしている。
占いで、しかも動物なのに、男しかこない。
そんなことを考えると鳥肌がたつ。

そんな和樹のやる気の無さとは裏腹に、かなり人気を博しており、ひっきりなしに客がくる。
次の客で最後にして、今日は引き上げよう。そう心に決め、次の客を呼び込む。

次の方、お入りください。

入って来たのは、2メートルくらいはあろうかという上背のある50代以上と思しき男だった。
スーツにコート、頭にはハットを被り口髭を蓄えている。
質の良さそうなものばかりで、和樹は少し身構えてしまう。
よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
ひと通り挨拶を済まし、占いを始める。

それでは今日は何を占いましょうか?
そう尋ねると、男は少し間を置いて小さな声で答えた。

息子を殺した犯人を占いで探して欲しい。

訳のわからない質問に、断ろうとする和樹。
しかし、真剣な紳士の眼差しに
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