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※未完
『スターウォーズ』というシリーズ物の映画を叔父は好んでいた。平成生まれの私としては何も珍しいところのないSF映画だったが、その映画の初作の公開時は叔父にとって衝撃だったのだ。・・・
「こんな感じでいいかな?」私はキーボードの打つ手を止め、椅子の背もたれにもたれかかった。自身が週刊誌で連載しているコラムが不完全ながら出来上がった。あとは、編集にファックスで送るだけだ。私は、野上徹というペンネームを持つ作家である。去年まで趣味だった執筆業は、作品が賞を受賞してから、本業になった。ピロピロ、ピロピロ!携帯からメールの着信音が鳴った。開くと、次の文章が記されていた。お前が受賞した作品、『エンドロールの懺悔』は、盗作だ。「は?」思わず声が出る。盗作なんて、していないに
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