お題:日本ぷにぷに 制限時間:30分 読者:58 人 文字数:860字
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探査調査のお仕事してます ※未完
遥か昔の時代。この世界には数多くの国があり街があり人々は平和に暮らしていた。
だがある時を境にその平和な時代は終焉した。第3次世界対戦の勃発だ。
国々はそれぞの信念のもとに戦い、敵国に打ち勝ち、負け、そして人類は滅びへと向かっていた。戦争をしていた国のうちのひとつは禁断の力を使ってしまったからだ。核兵器。それが一発使用されたことによって人々の箍はそれまで以上に外れ、あらゆる地域、地方、国、大陸へと落とされた。後の人々はこの第三次世界大戦の事を核大戦(ニューク・ウォー)と呼び、その痛ましい時代を胸に刻んでいく。
核によってあらゆる動植物が絶滅していった。人類も滅びの一歩手前までいったのだった。ギリギリのところで踏みとどまり戦争が終わった時、人類の人口はそれまでの500分の一にまで減ってしまっていた。
それによって科学技術や知識、果てはそれまで人々が脈々と受け継いできた数多の文化というものもボロボロに討ち滅ぼされたいた。

核対戦(ニューク・ウォー)の終結より、200年経過した時代。
風化して打ち捨てられたアスファルトの建造物が立ち並ぶ場所に足を踏み入れた一つの人影があった。外套を羽織り、顔にはゴーグルをつけている。イルは誰もいない空間に向かってつぶやく。
「ここまで来たからには何か一つでも収穫を得ないとおやっさんに怒鳴られるよなぁ。なにか反応はあるか?」
「前方50m先に微弱な反応あり。要確認であると進言する。」
その声の持ち主はイルについてるアシスタントIA<PGXー299>通称フェアリーの音声だった。
「まじか!よっしさっそくその地点へと行って今回の依頼を終わらせるぞ。」
「ガッテン」
「・・・お前、また変な言葉を覚えてきたな。」


「さてと、反応があったのはこの辺りだな」
「ここより2mほど下方向に反応があり」
イルは自分の足元を見つめる。そこには風化はしたがそれでも人力で掘るには硬いアスファルトの地面だった。
「ここを、掘れと。はぁ〜まじか〜。」
「それが発掘調査の基本です、イル。」
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