お題:愛すべき父 制限時間:15分 読者:200 人 文字数:244字

過激派 ※未完
 オーファーザー、今日も不届きものを連れてまいりました。かれらは外科医と人道主義者です。かれらが今日まで人間を生き延びさせていたものです。人間は猫の上で跳ねるダニであります。そして、オーファーザー、あなたを殺そうとするヒフ癌でございます。かれらをいったいどのように致しましょうか。なんでもおっしゃってくださいませ、ファーザー。
 目を覚ますと見知らぬ家の裏庭のようなところだった。手足を縛られていた。そしてそれは隣に横たわっている白衣の男も同じようだった。我々をこんな目に合わせた兆本にん
作者にコメント

似た条件の即興小説


ユーザーアイコン
作者:レンga★TRPG専用 お題:愛すべき父 制限時間:15分 読者:200 人 文字数:671字
私の本当の父親がオークだと聞かされた時、まず真っ先に“ありえない”という言葉が脳内を鋭く鮮烈に反響した。それは、それが「嫌だ!」だとか、「どうして今まで黙って 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:トキ お題:愛すべき父 必須要素:クリスマス 制限時間:15分 読者:177 人 文字数:954字
聖なる夜、星降る夜。 夜空には星が輝き、深々と雪が降る。 12月14日、クリスマス。「なのに私は今日も仕事、と」 キーボートを叩くように打ち、愚痴が溢れる。 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:砂猫 お題:とんでもないぬるぬる 制限時間:15分 読者:6 人 文字数:1058字
キッチンはぱっと見は普通らしい。友人によってはおしゃれなキッチンだというやつもいる。が、ぼくにとっては普通どころか刑事ドラマでよく出てくる刑事が犯人を尋問する部 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん お題:ドイツ式の動機 制限時間:15分 読者:2 人 文字数:498字
ドイツから来た帰国子女のドジョンパくん。彼はドイツから来たくせに箸でめしを食う。僕は彼はほんとは日本人なんじゃないのかと思っている。「おい、ドジョンパ。お前ドイ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:サカッチ/九鹿 お題:初めての四肢切断 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:980字
あるべきものが無い。 なんとなくこの感覚には覚えがあった。そうだ、腕の血が圧迫とかで止まった状態で朝起きたとき、その腕が冷たくなってたときと同じなんだ。動かそ 〈続きを読む〉


ユーザーアイコン
作者:匿名さん お題:初めての四肢切断 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:722字
『レディース、エーン、ジェントルメェン! お待たせしました! 今宵も人体切断マジックの時間がやって参りました! 担当はおなじみ、わたくしジョンが務めさせていただ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:なたね お題:調和した洞窟 制限時間:15分 読者:9 人 文字数:860字
僕はある日、ちくわのなかを見てしまったことがある。 空っぽだった。磯臭い空気と共に向こうで動く兄弟が妙にちっぽけに見えて。 海原というよりは、ため池のように虚 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:サカッチ/九鹿 お題:調和した洞窟 制限時間:15分 読者:8 人 文字数:482字
それは喰われた死体だった。 熊か、狼か、あるいはまだ見ぬUMAか。少なくともその死体は喰われていて、この寒さの影響で腐りもせず、いっそ美しいまでにそこに事切れ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:なたね お題:アブノーマルな多数派 制限時間:15分 読者:10 人 文字数:855字
「我々は幸せです」 今朝、そんなことを不意に話し掛けられた。 名前も、顔も知らない。どちらかというとため息の似合うおっさんは、続けてわたしに言ってくる。「世界中 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
伝説の狙撃手 ※未完
作者:びお~ら お題:理想的な父 制限時間:15分 読者:11 人 文字数:444字
「ターゲットの絶命を確認」「こちらでも確認。急ぎ離脱しろ」私が引き金を引き、標的の頭に深紅の華が咲く。発見は10分以内の予定、逃げおおせるには十分な時間だ。「セ 〈続きを読む〉

鮭り@discord始めたの即興 小説


ユーザーアイコン
※未完
作者:鮭り@discord始めた お題:ぐちゃぐちゃの投資 制限時間:30分 読者:56 人 文字数:482字
「とにかく、三万余計にかかるから、明日の昼間のうちにお願いします」 そう言って電話を切った。それから、ふたたびお金の計算に戻った。補講費が二万、水道代が三千円 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
※未完
作者:鮭り@discord始めた お題:猫の愛人 制限時間:30分 読者:61 人 文字数:436字
マグカップを持ち上げ、インスタントコーヒーを飲む。やっぱり水で洗っただけでは、どうにも飲み口が気持ち悪いとような気がする。少し湿ったタオル地のハンカチの上にそ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
※未完
作者:鮭り@discord始めた お題:不屈の伝承 制限時間:30分 読者:83 人 文字数:369字
夕刻、フォレスト・ケージは夢を見た。 かがり火ひとつない湖岸の砂浜、さざ波の中に横たわった。彼の体のほとんどはもう水の中にあったが、そのさざ波は彼を攫い流そう 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
癖のある人 ※未完
作者:鮭り@discord始めた お題:絶望的な模倣犯 制限時間:30分 読者:133 人 文字数:374字
石狩五郎は左手を包帯でぐるぐる巻きにし、その上に大きな氷袋を乗せられた状態で、病院のベッドに寝ていた。私が病室に入ってくるのに気がつくと、イテッ、イテッと言い 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
無題 ※未完
作者:鮭り@discord始めた お題:素朴な眠り 制限時間:30分 読者:98 人 文字数:244字
管理人室の中は相変わらず寒い。ヒーターがひとつ置いてあったが、それはおれの足ばかり熱いぐらい暖める。上着はあまり役立っていない。父が家から持ってきてくれたチャ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:鮭り@discord始めた お題:オレだよオレ、町 制限時間:30分 読者:168 人 文字数:449字
モノレールはその駅で停車した。終着点であるその駅で乗り降りをするものは、唯一の乗客である男のみであった。男はモノレールのドアが開いて、ほんものの陽の光が入り込 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
君のせい ※未完
作者:鮭り@discord始めた お題:僕の撃沈 制限時間:30分 読者:177 人 文字数:516字
どんよりとした眠りの泥沼の仲から持ち上がってくるように、僕は目覚めた。目覚めて既になにかにうんざりしている僕に呼応してか、空は既に薄暗い。陽が半分落ちかけてい 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
化粧 ※未完
作者:鮭り@discord始めた お題:僕の好きな諦め 制限時間:30分 読者:137 人 文字数:451字
高架下をくぐり抜けて飲み屋街の方に歩いていくと、遠くに白地に緑の明朝体で「辰美古書店」とあるのを見つけた。僕は吸い寄せられるようにその店に向かって歩いた。少し 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
落ちる夢 ※未完
作者:鮭り@discord始めた お題:見憶えのある夢 制限時間:30分 読者:156 人 文字数:597字
みしりと、体が重力に引かれる感覚によって、男は目覚めた。男が自身のもつ重力によって叩きつけられたところは、いつも寝ている万年床であった。またあの夢か。男はすっ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:鮭り@discord始めた お題:茶色い雑踏 制限時間:30分 読者:145 人 文字数:547字
つまり、雑踏とは本来人ごみのことである。だがもし、きみが「雑踏」と聞いて、ウン人ごみのことだよなと、そう思うことが出来ないとしたらだ。特に今日のように「茶色い 〈続きを読む〉