お題:商業的な海 制限時間:15分 読者:92 人 文字数:487字

商業はどこ行ったwww ※未完
海は空に言いました
「お前のような真っ赤が欲しい」と。

夕暮れ時。浜辺で遊ぶ子どもたちが母の呼び声で帰路を走る頃。海は空の真っ赤を欲しがっていました。
「俺はお前のまねごとしかできない。俺だけの色をが欲しいんだ」
「僕だって好きで色を変化させてるわけじゃないんだよ。全部時間のせいなんだ」
「でもお前の赤は青や黒よりもずっときれいだ。よく空や海の色は青っていうけど、俺が一番好きなのはこの色なんだよ。だからそれだけでも俺のものにしたい」

そのうちにあたりは静まり、空は黒色に染まりました。海の家も店を閉じ、波の音しか聞こえません。
「そんなに赤が欲しいなら、自分で染めてみたらいいんじゃないかな?」
「どうやってだよ。もうあたりは真っ暗じゃないか」
「夜になったら漁船がそこらへんで漁を始めるだろ?僕がどこでやってるか見つけるから、そこを襲えばいい。」
「それがどう赤くなるんだ?」
「ためしにやってみればいい」

その夜、信じられないくらいの波が漁船を襲った。転覆した船のスクリューに巻き込まれた漁師の血で、その海はその日だけ赤に染まることができた。

その後、商業d
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