お題:軽い料理 必須要素:下駄箱 制限時間:15分 読者:285 人 文字数:620字

下駄箱のくせになんでこんなに大きいのか
さーてと引越しのものもあらかた片付いたし、軽く料理でもしますか。そう思い下駄箱から調理器具を準備する。なんで下駄箱にそんなもの入れてるのかって言われてもワンルームのこの部屋には調理器具を置くスペースなんて存在しないからだ。そのくせ下駄箱はこんなに靴入れるわけないじゃない。と思うくらいデカイ。無駄にタンスくらいある。こんな大きな下駄箱置くくらいなら食器とか本とか置くスペース作ればいいのになんて思うわけ。まぁ、そんなこと言っても備え付けの下駄箱は取り外せないしと諦めつつ私は下駄箱から食器を取り出した。ってあれ?お皿こんなに綺麗だったっけ?てか調理器具もみんなピカピカになってる。不思議に思い下駄箱を見ると中が食洗機になっていた。いや、おかしいでしょ。ただの下駄箱がなんで食洗機になってるの。すると足元にヒラヒラと紙が落ちているのを見つけた。拾い上げて見るとそこにはなぜかこの下駄箱の説明書がついていた。「この下駄箱は入れたものに最も的した保存をしてくれる素晴らしい下駄箱です。どうぞいろいろなものを入れてお楽しみ下さい。」なるほど。だから食器は食洗機だったのね。ということは服とか入れたらタンスになるのかな。ものは試しだと思い私は自分の服を下駄箱の中に入れてみた。そしてしばらくすると洗濯された状態で私の服が綺麗に保存されていた。す、すごい!これだと洗濯機要らないじゃない!!よし、これからはこの下駄箱を使って有意義な新生活をおくれるわ。
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