真城うさの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 19 102157字 5,376.7字 100.0%
1時間 6 16713字 2,785.5字 100.0%
2時間 10 37598字 3,759.8字 100.0%
4時間 1 6783字 6,783.0字 100.0%
総合 36 163251字 4,534.8字 100.0%

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作者:真城うさ お題:最後の潮風 制限時間:15分 読者:16 人 文字数:2084字
昔から、ゆきは笑ってばかりでした。幼馴染の涼も、ゆきが泣いているところをみた覚えがありません。喧嘩したって、怪我をしたって、いつでも笑ってばかりの彼女はまるで人 〈続きを読む〉

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作者:真城うさ お題:つまらない電車 制限時間:2時間 読者:38 人 文字数:10456字
あの日、彼に一体何をしてあげられただろうか。その答えは、今でも、出ない。蓮城はるかは、神宮寺医師の元で、働いていたことがある。救急科の研修の時だった。救急外来に 〈続きを読む〉

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作者:真城うさ お題:計算ずくめのジジィ 制限時間:15分 読者:28 人 文字数:5693字
コンサートホールの廊下には、天鵞絨の絨毯が敷かれている。足音が響くことのないよう配慮された、格調高いこの建物の中では、今まさにヴァイオリンのコンサートが行われて 〈続きを読む〉

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作者:真城うさ お題:トカゲの映画館 制限時間:2時間 読者:76 人 文字数:2918字
★ぴょさんのところのミランちゃんたち・私のところのノア★世界観が若干ずれていると思います花の都、フラワーエデン。ミランウィリンが住んでいるといわれている村だ。ノ 〈続きを読む〉

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作者:真城うさ お題:黒い故郷 制限時間:15分 読者:63 人 文字数:3016字
「みいちゃん、いもうとができるのよ」みいちゃんをだき、あやしながら、おかあさんがいいました。「みい、おねえちゃんになるんだよ」みいちゃんのほおを、ゆびのさきでつ 〈続きを読む〉


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作者:真城うさ お題:天国のモグラ 制限時間:2時間 読者:67 人 文字数:3130字
怖かった。周りが私の思い通りに動くことが。本当は誰より喉が渇いているはずの人が、私に水を差しだしたし、肋骨が浮き出てやせ細った人が、その日のパンを私に食べさせよ 〈続きを読む〉

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作者:真城うさ お題:フニャフニャの天使 制限時間:15分 読者:84 人 文字数:3985字
「姫、御決断を。今も民らは飢え、命を落としている」「ええ、そうね。…この国には、飢餓を凌ぐ手段がない。隣の国へ手紙を送るわ」「助けを求める、ということですね」「 〈続きを読む〉

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作者:真城うさ お題:反逆の宿命 必須要素:右肘 制限時間:1時間 読者:76 人 文字数:1258字 評価:0人
湖は、凍り付いていた。淡い光の環をまとい、夜闇を照らす月の光が、水辺を歩く彼女の姿を映し出す。常にその身を包んでいる着物の帯をしゅるりと解き、どさりと落とせば、 〈続きを読む〉

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作者:真城うさ お題:彼が愛したしきたり 制限時間:2時間 読者:104 人 文字数:2349字
キャンバスの向こうで、君は困ったような笑みを浮かべる。視線は僕ではなく、右斜め下へと向かっていた。同じ場所を見ても、何もない。ありが歩いているわけでもなければ、 〈続きを読む〉

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作者:真城うさ お題:プロの僕 制限時間:1時間 読者:83 人 文字数:2137字
―大魔法使いや賢者は、四大精霊と対話することが可能である。そう学んだ時、思ったものだ。僕は、その誰とも話せない、と。実際、どれ程頑張ったところで、彼は四大精霊と 〈続きを読む〉