松竹輪子の即興小説

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1時間 18 34170字 1,898.3字 77.8%
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作者:松竹輪子 お題:孤独な霧雨 必須要素:ぬりかべ 制限時間:1時間 読者:77 人 文字数:1960字 評価:0人
昔々、山奥の村で干ばつが起こった。前年収穫ししていた米は税として役所に納めていたので、村には食べるものがなく、子供や年よりといった体力のないものからバタバタ死 〈続きを読む〉

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作者:松竹輪子 お題:突然の儀式 必須要素:東京湾 制限時間:1時間 読者:65 人 文字数:1623字 評価:0人
浜辺を意味もなくぶらぶら散歩していると、突然声を掛けられた。「すみませんそこの人、少々お時間よろしいでしょうか?」 周囲を見渡してみるが辺りには誰もいない。ま 〈続きを読む〉

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作者:松竹輪子 お題:箱の中の駄洒落 必須要素:えへへ 制限時間:1時間 読者:81 人 文字数:1507字 評価:0人
「オー、コマリマシタ」「どうしたマイケル」「タロウ。カイモノにイッタノデスガ、テンインサンカラヘンナメでミラレマシタ」「この辺じゃまだ外国人は珍しいからな」「シ 〈続きを読む〉

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作者:松竹輪子 お題:幸福な負傷 必須要素:バナナ 制限時間:1時間 読者:98 人 文字数:2013字 評価:2人
「ああ、懐かしいなこれ」 私は、横で眠る彼の肌に薄く残っている三日月型の痣を、そっと撫でながら呟いた。 当時、私は学生をしていて、バイト先のレストランで冷凍庫に 〈続きを読む〉

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天敵 ※未完
作者:松竹輪子 お題:団地妻の脱毛 必須要素:二号機 制限時間:1時間 読者:86 人 文字数:2432字 評価:0人
「あっ、しまった」 私は掃除機のスイッチを押しながら呟いた。いくら電源をオンにしても掃除機の吸い込み口はウンともスンとも言わない。どうやら、壊れてしまったようだ 〈続きを読む〉


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作者:松竹輪子 お題:激しい地下室 必須要素:カレー 制限時間:1時間 読者:75 人 文字数:2153字
私の覚えているもっとも古い記憶は、崖から落とされたことだ。それが誰なのか最早分からないが、生まれたばかりの私を誰かが崖の上から放り投げたのだ。幼いながらに私は 〈続きを読む〉

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作者:松竹輪子 お題:鈍い小説家 必須要素:ノリツッコミ 制限時間:1時間 読者:81 人 文字数:2451字 評価:0人
「えー、それでは本日はよろしくお願いします」「はい、よろしく願いします」「去年、彗星の如く現れ、世の中を魅了した小説家、針金 トオル先生にインタビューさせて頂け 〈続きを読む〉

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作者:松竹輪子 お題:8月のクリスマス 必須要素:グミ 制限時間:1時間 読者:116 人 文字数:2118字 評価:1人
「クリスマスプレゼントちょうだい」「は? いったいどう言う意味だ?」「やだなあ、アキラ頭があまり良くないと思っていたけれど、とうとうこんな簡単な日本語が分からな 〈続きを読む〉

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閃光のように ※未完
作者:松竹輪子 お題:美しい火 必須要素:5000字以上 制限時間:1時間 読者:100 人 文字数:1927字 評価:0人
昔から物が燃えるのを見るのが好きだった。火に侵食され燻り、やがて発火点に達するとそれ自体が煙をあげ炎を撒き散らし、勢いよく燃焼し始める。物の焦げる匂いや周囲が 〈続きを読む〉

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作者:松竹輪子 お題:同性愛のサッカー 必須要素:1200字以内 制限時間:1時間 読者:108 人 文字数:1200字 評価:1人
少し昔、サッカーというスポーツはルールで体の接触が禁じられているにも関わらず、選手たちは腕や体を使って相手の走行を妨げたり、審判に見えないよう平然と服を引っ張 〈続きを読む〉