蒼井やまとの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
30分 48 36017字 750.4字 22.9%
1時間 1 1702字 1,702.0字 0.0%
総合 49 37719字 769.8字 22.4%

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告白 ※未完
作者:蒼井やまと お題:阿修羅青春 制限時間:30分 読者:17 人 文字数:622字
青春は戦いだ。 言っておくが、これは比喩でもなんでもない。俺たちは青い春を駆け抜けるのではなく、血反吐を吐きながら青い春と殴り合っている。 「阿修羅さん、つい 〈続きを読む〉

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後押し ※未完
作者:蒼井やまと お題:危ない借金 制限時間:30分 読者:18 人 文字数:495字
言うまでもないことではあるが、借金は危険だ。 金は貨幣経済というヒエラルキーの頂点に座する、いわば顕在化した権力。ちょっと前まで俺たちの社会で物を言わせていた 〈続きを読む〉

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※未完
作者:蒼井やまと お題:死にぞこないの土 制限時間:30分 読者:28 人 文字数:582字
「……ああ、そうか」 すでに瓦礫と化した集落の中に倒れ伏し、僕はようやく信仰の意味を理解した。 信仰といっても僕たちが信じていたのは神様だとかそういった偶像的 〈続きを読む〉

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作者:蒼井やまと お題:近い撃沈 制限時間:30分 読者:41 人 文字数:639字
跳んだ。 否。これはもはや跳躍ではなく、飛翔と言ってもいいだろう。 こちらまでの距離は直線距離で二百メートル。それをわずか一歩で詰めるという、あまりにバカバカ 〈続きを読む〉

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作者:蒼井やまと お題:かっこ悪いエリート 制限時間:30分 読者:28 人 文字数:700字
「ええ、まあ。一部からはそう呼ばれているらしいですが。」 目の前に立つ中年の男は恥ずかしそうに額の汗をハンカチで拭った。 見た目は絵に描いたような中年サラリー 〈続きを読む〉


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※未完
作者:蒼井やまと お題:残念な男の子 制限時間:30分 読者:28 人 文字数:503字
「なぁ、僕のことどう思う?」 「どうって、別にどうとも思わないけど」 「なんだよぉー、冷たいなぁミサっちは」 残念がる言葉とは裏腹に、カジキ自身も一切気にした 〈続きを読む〉

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失踪疾走 ※未完
作者:蒼井やまと お題:スポーツの失踪 制限時間:1時間 読者:60 人 文字数:1702字
「すいません、少しだけお話を伺ってもよろしいでしょうか」 肩を叩かれ振り向くと、そこにはいかにも人の良さそうな丸顔の警官が立っていた。ふっくらとした笑顔は敵意 〈続きを読む〉

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作者:蒼井やまと お題:愛と欲望のアレ 制限時間:30分 読者:59 人 文字数:1187字
『愛と欲望のアレ』なんて言われたらどうしようもないことを考えてしまうのが男というものであるわけで、どうしようもなく『アレ』について語りたくなってしまっているこ 〈続きを読む〉

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作者:蒼井やまと お題:免れた嵐 制限時間:30分 読者:69 人 文字数:582字
灰色というよりも黒に近い、分厚い雲が遠くに見える。湿っぽいひんやりとした風にのって鼻腔に届くのは紛れもなく雨の匂いだった。 帰宅するにはまだもう少し歩かなけれ 〈続きを読む〉

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オチまで(ry ※未完
作者:蒼井やまと お題:初めての粉雪 制限時間:30分 読者:61 人 文字数:596字
「私、雪が見たい」 季節は夏。いくらこの町が国内有数の豪雪地帯だといっても当然雪は降るはずもなく。 「無茶言うなよ、なんかこう、もっと現実的な」 「えー、現実 〈続きを読む〉