蒼井やまとの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
30分 38 29494字 776.2字 28.9%
総合 38 29494字 776.2字 28.9%

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作者:蒼井やまと お題:彼が愛したロボット 制限時間:30分 読者:21 人 文字数:618字
「恋ってね、1足す1が3にも4にもなるんだよ」 もう記録でしか確かめることが出来ないくらいに遠い昔、彼はそんな言葉を聞いた。 そんなバカな話があるか。 彼は非 〈続きを読む〉

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誰のこと? ※未完
作者:蒼井やまと お題:ひねくれたふわふわ 制限時間:30分 読者:20 人 文字数:880字
「おい、ひねくれたふわふわが校内を歩いていたぜ!」 友人のタカシが突然そんなことを言い始めた。どうやら連日のレポートラッシュでついにコイツも頭がいかれてしまっ 〈続きを読む〉

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花の呪い ※未完
作者:蒼井やまと お題:楽しかった花 制限時間:30分 読者:15 人 文字数:698字
俺が笑うことはほとんどない。 自分自身で『どの程度の頻度で笑うのか』なんてことを数えたことがあるわけでもないが、俺は笑わない。それだけは確かなことだ。 だから 〈続きを読む〉

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根なし草 ※未完
作者:蒼井やまと お題:信用のない草 制限時間:30分 読者:22 人 文字数:614字
ここいらの界隈で『草』は『情報屋』のことを指す。なぜそんな風に呼ばれるようになったのかは諸説あるらしい。曰く、雑草のようにしぶとく、そこらじゅうに居るから。曰く 〈続きを読む〉

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※未完
作者:蒼井やまと お題:大きな魔法使い 制限時間:30分 読者:17 人 文字数:424字
僕は魔法使いと友達だ。そう言うと誰もが僕のことを「嘘つき」だと罵り、指をさして笑う。それはとても悲しいことだけれど、仕方のないことだとも思う。彼は町はずれの廃墟 〈続きを読む〉


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作者:蒼井やまと お題:急な、と彼は言った 制限時間:30分 読者:23 人 文字数:609字
腕時計に視線を落とすと、時刻はちょうど一時を回ったあたりだった。指定された待ち合わせ時刻よりも20数分ばかり早く到着することが出来たことに若干の安堵を覚えつつ、 〈続きを読む〉

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道端のうどん ※未完
作者:蒼井やまと お題:見憶えのあるうどん 制限時間:30分 読者:26 人 文字数:870字
仕事に行き詰ったとき、散歩する習慣が付いたのはいつからだったか。思い出せないということは、それなりに年季の入った習慣であるという証拠でもあるし、思い出さなくても 〈続きを読む〉

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作者:蒼井やまと お題:記憶のパイロット 制限時間:30分 読者:45 人 文字数:676字
私は覚えている。あの日、終戦の日。曙光に染まる緋の空を、真っ二つに割いた飛行機雲。夜通しのゴミ漁りから見上げた空はあまりにも眩しかったけれど、その瞬間を一秒たり 〈続きを読む〉

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作者:蒼井やまと お題:ちっちゃな月 制限時間:30分 読者:60 人 文字数:549字
ふと見上げれば、たっぷりとした黒を湛えた夜空の真ん中で月が輝いていた。先程まで雨が降っていたとは思えないほどに、堂々とした姿。その姿は穴の中に浮かび上がる光球の 〈続きを読む〉

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作者:蒼井やまと お題:絵描きの嘘 制限時間:30分 読者:62 人 文字数:563字
「ほう……これは大した作品ですね……」初老の男性がしたりげな言葉を呟きながら、あたかも『私はこの作品の真価を知っています』という素振りで壁に飾られた絵を値踏みし 〈続きを読む〉