海の庵の即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 20 6997字 349.9字 30.0%
1時間 1 1101字 1,101.0字 0.0%
総合 21 8098字 385.6字 28.6%

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作者:海の庵 お題:団地妻の脱毛 必須要素:二号機 制限時間:1時間 読者:109 人 文字数:1101字 評価:0人
これは、とある団地妻の毛を巡る戦いである。物語は郊外から外れたマルマル団地C棟の502号室で夫婦が朝食を済ませているところから始まる。「その、本当にやるのか?」 〈続きを読む〉

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塩の味がした ※未完
作者:海の庵 お題:冬の悲劇 必須要素: 制限時間:15分 読者:104 人 文字数:497字
珍しく広島の平野部で雪が降り積もった。とある兄弟は前日の夜にこんこんと雪が降り辺りが白くなっていく様を楽しげに眺め、今日という日を楽しみに寝た。弟の方が兄を一心 〈続きを読む〉

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作者:海の庵 お題:宗教上の理由で殺人犯 必須要素:セリフ無し 制限時間:15分 読者:110 人 文字数:217字
マンスル教の敬虔な牧師の話。彼は話せない。生来から声が出せないでいる。日に三回のマンスルの神との対話は主に手話だった。彼の手話は手慣れた人と比べても動きが清澄で 〈続きを読む〉

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作者:海の庵 お題:地獄スキル 必須要素:吾輩は猫である 制限時間:15分 読者:112 人 文字数:396字
人が死んだら天国か地獄へ行くという話はよく聞くが御伽噺の類いだと思っていた。ありもしない幻想の話。人が死んだら無に還る、身体も心も感覚も何もかも……そう思ってい 〈続きを読む〉

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無題 ※未完
作者:海の庵 お題:頭の中の天才 必須要素:囚人 制限時間:15分 読者:110 人 文字数:225字
オレは馬鹿で、ヤツは天才だった。だが、ヤツにはオレを止められなかった。オレは短期で喧嘩っぱやかった。カッと頭に血が上ったときは、ヤツが巧みに言葉を用いてオレを諌 〈続きを読む〉


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作者:海の庵 お題:愛、それは成功 必須要素:群像劇 制限時間:15分 読者:115 人 文字数:228字
龍が存在し、何千年と年を重ねた樹が人語を解す太古の話。一人の男が一人の女に告白した。女には想う相手がいる旨を述べ、男の告白を断った。男は嫉妬の炎を燃やし、女にそ 〈続きを読む〉

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失敗でも…… ※未完
作者:海の庵 お題:熱い失敗 必須要素:5000字以上 制限時間:15分 読者:106 人 文字数:268字
小説を書いた。蝉が鳴きうるさくじりじり照りつける陽射しをよそにクーラーが点いた一人部屋で外の出来事が遠くに感じつつ黙々と物語を綴ろうとした。が、上手くできなかっ 〈続きを読む〉

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作者:海の庵 お題:馬鹿な彼 必須要素:ノリツッコミ 制限時間:15分 読者:116 人 文字数:380字
私は彼を小洒落た喫茶店で待っていた。しかし、扉についてある鐘はよろしくなかった。からんと安っぽい鐘の音を鳴らして扉が開いた。来た。彼はキョロキョロして私を探した 〈続きを読む〉

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作者:海の庵 お題:真実のドア 必須要素:芥川賞 制限時間:15分 読者:112 人 文字数:349字
真実のドアはなんでも教えてくれる。コンコンと二回叩いて教えてもらいたいことを尋ねる。私の国ではその真実のドアが裁判の事実認定の判断を担っていた。コンコンと叩く。 〈続きを読む〉

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作者:海の庵 お題:嘘のお尻 必須要素:育毛剤 制限時間:15分 読者:105 人 文字数:389字
―猿のなかには青い尻のやつがいる。と聞いたのは私が園児程度の幼少の頃だった。私がそのとき猿のことで知っているのは、桃太郎の猿だ。青ではなかったのを記憶していたの 〈続きを読む〉