夜柴芝生の即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
30分 3 2885字 961.7字 33.3%
1時間 1 1648字 1,648.0字 0.0%
2時間 1 2704字 2,704.0字 100.0%
総合 5 7237字 1,447.4字 40.0%

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作者:夜柴芝生 お題:悔しい医者 制限時間:30分 読者:12 人 文字数:1246字
「はい?」 ステンレス製の長机と、二脚の椅子だけが備えられている簡素な一室で、私は思わず素っ頓狂な声を上げてしまった。それとは反対に、対面に座している柔和な笑み 〈続きを読む〉

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無題 ※未完
作者:夜柴芝生 お題:禁断の罰 制限時間:30分 読者:10 人 文字数:1071字
緩やかな弧を描いて、紙屑が床に落ちた。数多の書籍に埋もれながら、男は文机に突っ伏している。纏まらない思考に苛立ちを覚えながらも、頭を掻き、なんとか己の意思を整 〈続きを読む〉

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作者:夜柴芝生 お題:調和した円周率 制限時間:2時間 読者:13 人 文字数:2704字
「突然やけどな、うちは円周率っちゅうもんを認めてへん」 本当に突然である。脈略のない話の展開に驚いて、思わず手から教科書がこぼれ落ちてしまったほどだ。慌てて拾い 〈続きを読む〉

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無題 ※未完
作者:夜柴芝生 お題:黄金の悪 制限時間:1時間 読者:11 人 文字数:1648字
夜も更けてきたのか、すっかり近辺から人の気配が消え失せて、遠くから何かの鳥が、つんざくような鳴き声を上げた。敷地内にある公衆便所の管理がいまいち行き届いていな 〈続きを読む〉

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無題 ※未完
作者:夜柴芝生 お題:彼が愛した狂気 制限時間:30分 読者:13 人 文字数:568字
「初めは関心どころか、意識すらしていなかったんだ」 闇の帳が下ろされ、夕闇が辺りを覆いつくす頃。境界線へと落ちていく煌々とした夕陽を背にして、彼は穏やかに笑って 〈続きを読む〉