雷藤和太郎の即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 191 159119字 833.1字 71.2%
30分 2 3498字 1,749.0字 50.0%
1時間 4 9628字 2,407.0字 100.0%
総合 197 172245字 874.3字 71.6%

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デコ弁当 ※未完
作者:雷藤和太郎 お題:怪しい昼 制限時間:15分 読者:16 人 文字数:867字
「あ、ありがとう」 周りのクラスメイトがざわついたのも無理はない。俺の目の前には学年でもかなり目立つギャルが立っていて、その手にはクロスに包まれた弁当が提げられ 〈続きを読む〉

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作者:雷藤和太郎 お題:斬新な野球 制限時間:15分 読者:16 人 文字数:901字
超人野球漫画で魔球などの現実離れしたものが出てくると辟易するくせに、それでは極めて一般的な身体能力しか有さない人間たちのみで繰り広げられる野球漫画を見ると面白 〈続きを読む〉

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風化する写真 ※未完
作者:雷藤和太郎 お題:奇妙な祖父 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:834字
お父さんが写真を整理しているので、それを横から眺めていたら手伝わされた。「埃っぽいからマスクをして、それからかなり古い写真もあるから慎重にな」 お父さんのお祖 〈続きを読む〉

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作者:雷藤和太郎 お題:間違った夏休み 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:904字
チャンスの女神は前髪しかないという話を聞いたのは、僕が後悔混じりにその話を最も親しい友人の一人に話した時だった。確かに、そういうものなのかも知れない。でもその 〈続きを読む〉

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作者:雷藤和太郎 お題:出来損ないのユートピア 制限時間:15分 読者:16 人 文字数:736字
錬金術士である主人公の任地は、未開発の無人島だった。 海岸に乱雑に置かれた資材。ギルドによると、主人公の任務は錬金術を使って無人島を人が住める土地にすること。 〈続きを読む〉


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作者:雷藤和太郎 お題:知らぬ間の壁 制限時間:15分 読者:25 人 文字数:867字
深夜一時。 玄関をそっと開けて家に入ると、家内はすっかり寝静まっていた。冷蔵庫の稼働音が聞こえるほどの静寂の中、忍び足でキッチンに向かい、灯りをつける。洗い終 〈続きを読む〉

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作者:雷藤和太郎 お題:左の幻想 制限時間:15分 読者:26 人 文字数:812字
左利きに天才が多いというのは幻想だ。少なくとも僕はそう思っている。理由は簡単で、僕は単に左利きであることにとても苦労してきたからだ。 社会の多くのものが右利き 〈続きを読む〉

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作者:雷藤和太郎 お題:かゆくなる曲 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:763字
「ドラゴン殺し」という職業の人は、ドラゴンを討伐に行くときに必ずハモニカを吹ける楽師をお供に連れて行くという。それまで、ハモニカ吹きの楽師は金のない人間や目の 〈続きを読む〉

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作者:雷藤和太郎 お題:ダイナミックな犯人 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:847字
近所の野良猫が一匹、消えたという話が噂になっていた。 その猫は非常にふてぶてしく、また人家に迷惑をかける猫だった。人がいるアパートの部屋に入ってくるのは日常茶 〈続きを読む〉

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小と大 ※未完
作者:雷藤和太郎 お題:2つの昼 制限時間:15分 読者:23 人 文字数:496字
遠くからチャイムが聞こえて、小学校が給食の時間になったのが分かる。 大きく伸びをして、久しぶりにワークチェアから体を離すと、背筋から骨折のような音がした。指が 〈続きを読む〉