にいの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 120 80424字 670.2字 92.5%
30分 21 25283字 1,204.0字 95.2%
1時間 53 117406字 2,215.2字 96.2%
2時間 6 20620字 3,436.7字 100.0%
4時間 1 6917字 6,917.0字 100.0%
総合 201 250650字 1,247.0字 94.0%

ユーザーアイコン
作者:にい お題:愛の風邪 制限時間:15分 読者:8 人 文字数:873字
誰にも教えるな、とたしかに忠告したはずなのに、どこから情報が漏れたのだろう。と考えて、いや考えるまでもなく友人の一人が思い当たった。病気で寝込んでいると、心細 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:にい お題:彼女の夏休み 必須要素: 制限時間:1時間 読者:17 人 文字数:2649字 評価:0人
島にはろくに遊ぶものがなく、最近では人家から発見した将棋盤がもっぱらの暇つぶしだった。とはいえ駒も足りてないし、盤もひび割れ四隅が欠けてるし、ついでに僕もレイ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
事故死 ※未完
作者:にい お題:不屈の手 制限時間:15分 読者:21 人 文字数:700字
だから悪いお友達を付き合ってはだめと忠告したのに。悪く見えるために煙草を吸ったり髪を染めたり、挙句にバイク事故だなんて。友人を選ばないと寿命を縮める、とはいじ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:にい お題:朝の罰 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:809字
あっと声をあげてテーブルの下を覗き込む気配。それから半笑いで探し物を口に出す。「そっちにピーナッツが落ちたと思うんだけど」「部屋でものを食べるんじゃないと何度 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:にい お題:大きな天井 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:834字
夜、中学校の体育館で。そういう約束だった。 家からは近いものの、卒業してからは寄り付いておらず、侵入するための抜け道なんて知るはずもない。といって、金目のもの 〈続きを読む〉


ユーザーアイコン
作者:にい お題:狡猾な娼婦 制限時間:15分 読者:23 人 文字数:807字
みじめったらしい仕事をしているからといって、暗くてじめじめした場所ばかりにいるわけではない。夜が明ければ、彼女は昨晩の稼ぎを手にして、公共体育館のシャワーを借 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:にい お題:急な感覚 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:850字
運転中にとつぜんそれはやってきた。風呂場で背筋に冷たい水滴が落ちてきたときのような、あのなんとも嫌な、ぞくりとくる感覚。車内をびしょ濡れで放置しているわけもな 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:にい お題:それいけ百合 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:683字
生活圏内にモスバーガーができた。人が言うほどマックをまずいと思っていないので、むしろああいうチープな味をおいしく思えないようじゃ食費に金がかかって大変ですねと 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:にい お題:刹那の外資系企業 必須要素:リアルな描写 制限時間:30分 読者:27 人 文字数:1277字
ブランド物のスーツは借り物で、清潔に整えた髪型はつい昨日床屋で散髪してきたばかりだ。言葉遣いはNHKの敬語講座で一夜漬けして、そのほかの作法はネット頼り。その 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:にい お題:春のお尻 必須要素:弾丸 制限時間:2時間 読者:21 人 文字数:4493字
マルグリットの故郷も寒かった。だから旅館で朝目覚めたとき、外が一面真っ白の雪に覆われていたのはすこしも嫌じゃなかったし、あの汚らしいアスファルトを見ずに済むの 〈続きを読む〉