にいの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 173 121118字 700.1字 87.3%
30分 29 36472字 1,257.7字 93.1%
1時間 70 162308字 2,318.7字 97.1%
2時間 6 20620字 3,436.7字 100.0%
4時間 1 6917字 6,917.0字 100.0%
総合 279 347435字 1,245.3字 90.7%

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作者:にい お題:すごい人間 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:800字
隣に越してきた男が毎夜空を歩いている、と嘘つきで有名なBくんが今日もクラスを騒がして、その代償としていつものように下校途中に田んぼに突き落とされていた。ので、 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:わたしの嫌いな列車 制限時間:15分 読者:34 人 文字数:781字
「よく飛ぶ紙飛行機を折れるのが自慢なんだ」 紙を受け取るやいなや、上司は嬉しそうに折り目をつけはじめた。子供時代を思い出したのか、にこにこしてしまって、つられて 〈続きを読む〉

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死出 ※未完
作者:にい お題:右の屍 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:631字
枕元に次から次に群がるカラスを追い払ってやると、不吉な鳴き声をあげながら、死神の使者どもは窓から一斉に飛び立っていった。置き土産はベッドシーツを真っ黒に塗りつ 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:シンプルな性格 必須要素:英検 制限時間:1時間 読者:20 人 文字数:2421字 評価:0人
本で作られた森を抜けると、まるく開けた場所に出る。そこには、お茶会ができるほどの小さなテーブルと、これまた小さな吊り下げ式のランプがある。森のなかの憩いの場所 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:疲れた修道女 制限時間:15分 読者:23 人 文字数:961字
教会のなかへ差し込む明かりは天使の降りてくる梯子のようで、跪いて両手を組み、敬虔に祈りを捧げるシスターの姿といったら、侵し難い、この世でなによりも神聖な存在の 〈続きを読む〉


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水葬 ※未完
作者:にい お題:怪しい殺人犯 制限時間:15分 読者:23 人 文字数:777字
ひとしきり便所で泣いて出てくると、廊下で同僚がにやにやしながら待っていた。ハンカチでは足りなかろうと吸水性のよさそうなタオルまで用意している。風俗店でおしぼり 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:綺麗な奈落 必須要素:ホモ 制限時間:1時間 読者:25 人 文字数:2685字 評価:1人
受付はずいぶん混んでいた。休日の市役所の窓口並みだ。番号札が発券されて、椅子すらない待合所で立って待たされる。待合所といっても寒空の下で、壁すらない吹きさらし 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:男の成熟 必須要素:鬼コーチ 制限時間:30分 読者:25 人 文字数:1503字
ど田舎で育ったおかげで、畑仕事は身近な存在だった。実家の所有する畑には、今みたいに便利な作業機械はなく、子供まで人手として駆り出された。 そんな子供時代、仕事 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:彼女と百合 制限時間:15分 読者:34 人 文字数:801字
玄関に置いた姿見は外出前の最終チェック用で、その鏡の前には長々と立っていたり、化粧直しをしたりすることはない。ちょっと前髪の分け目を直したり、くるりと一回転し 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:群馬の動揺 制限時間:15分 読者:25 人 文字数:817字
歩いて県境を越えよう、ととつぜん思い立って、真夜中に家を出た。ときどき、衝動に駆られて馬鹿なことをするときがある。道端の猫を急に追いかけたくなって、思いがけず 〈続きを読む〉