にいの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 257 189645字 737.9字 85.2%
30分 34 43800字 1,288.2字 91.2%
1時間 94 224236字 2,385.5字 97.9%
2時間 6 20620字 3,436.7字 100.0%
4時間 1 6917字 6,917.0字 100.0%
総合 392 485218字 1,237.8字 89.0%

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作者:にい お題:昨日食べた狼 必須要素:ご飯 制限時間:1時間 読者:29 人 文字数:2731字 評価:1人
棺の蓋が遠慮がちにノックされた。お腹が空いたのだろう、ペットが餌をねだるように、飼い主を起こしにきたのだ。ぬいぐるみを抱いた、ドレス姿の幼い少女は、まだ自分で 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:死にかけの尿 制限時間:15分 読者:13 人 文字数:1033字
夜、そっと夫の寝室を確認すると、無事に死んでいた。私は部屋には入らないままで、ほっと息をついた。家に帰るといつも生きているふりをする夫だから、ひょっとして生き 〈続きを読む〉

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ばらまく ※未完
作者:にい お題:フハハハハ!それは解散 制限時間:15分 読者:13 人 文字数:851字
友人と電車でお出かけした帰りに、どうも深刻な顔でため息をついているものだから、悩みでもあるのかと聞いてみた。一日、買い物したり遊んだりでこっちは充実していたの 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:情熱的な凶器 制限時間:15分 読者:13 人 文字数:773字
愛を告げると相手が死んでしまう死神の彼女は、自分だけは恋をしてはならないと、厳しく自分を律していた。そうは言っても十代の女子で、気になる男子のひとりやふたり、 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:やば、帝王 必須要素:右肩 制限時間:1時間 読者:24 人 文字数:2596字 評価:1人
遭難した。空は晴れ渡り、電線に並んだスズメが平和的にさえずり、のどかに手押し車を押しながら老人が散歩する、ごく普通の住宅街で。しかも、文明の利器、スマートフォ 〈続きを読む〉


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作者:にい お題:鋭い巨人 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:990字
「登れるものなら、登ってみるがいい」 甥っ子たちにジャングルジムがわりにされることに嫌気が差した男は、ついに強硬手段に出ることにした。つまり、全身をトゲトゲの装 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:素朴な借金 制限時間:15分 読者:21 人 文字数:865字
「まず、これが万札だとするだろ」 茶碗から味のりが奪われていって、その行く末をつい見守ってしまう。なにやら借金の重大性、取り返しのつかなさについて語っているが、 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:箱の中の弔い 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:800字
ある金持ちが亡くなって、訃報を聞きつけた親戚たちは我先にと集まり、家から土地から財産をとりあった。いつでも出遅れることで有名なのろまな男は、そのときも遅れてや 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:来年の粉雪 必須要素:資料 制限時間:1時間 読者:29 人 文字数:2824字 評価:2人
しゃんしゃん、とステッキを振るだけで、虚空から雪の結晶が生み出された。机一面に降り注ぎ、黒い斑点が広がっていき、やがては白く降り積もる。パウダースノー。長くは 〈続きを読む〉

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作者:にい お題:恐ろしい床 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:862字
応接室で出迎えた所長は礼儀正しく、まずまずの好印象だったのだが、ひとつ気になる点があった。お茶菓子は高級そうで、紅茶も丁寧に淹れられており、もてなしの心を感じ 〈続きを読む〉