たまきっぱいの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 25 19403字 776.1字 72.0%
30分 7 6612字 944.6字 42.9%
1時間 4 8793字 2,198.3字 75.0%
4時間 1 4504字 4,504.0字 100.0%
総合 37 39312字 1,062.5字 67.6%

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作者:たまきっぱい お題:薄汚い電車 制限時間:15分 読者:21 人 文字数:703字
薄暗い蛍光灯が点滅している。接触が悪いのか、切れかけなのか分からないが、自分にはどうしようもない。そんな灯りのせいかもしれないが、電車の中のシートも吊り革も窓も 〈続きを読む〉

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作者:たまきっぱい お題:ゆるふわなピアニスト 制限時間:15分 読者:32 人 文字数:727字
急勾配な坂の一番上にある大きな家。普通の家なら表札がある部分には銀色のプレートがはめ込んであり、『雪野ピアノ教室』と刻まれている。最初ここに来たときに一番に思っ 〈続きを読む〉

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作者:たまきっぱい お題:去年のスキル 制限時間:15分 読者:35 人 文字数:688字
趣味はまだわかる。だが特技は何ですか、と聞かれたときは答えに詰まってしまう。「ううーん……。」「提出それいつまでだっけ。」「明日。」期限間近の白いプリントと机に 〈続きを読む〉

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作者:たまきっぱい お題:未熟な嘘 制限時間:15分 読者:60 人 文字数:611字
嘘をつくのが上手くなった人間は、自分が今話していることが本当なのかどうかすらわからなくなる。そんなことをどこかの誰かが言っていた。聞いたのは随分と昔の話で、忘れ 〈続きを読む〉

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作者:たまきっぱい お題:輝く百合 制限時間:15分 読者:59 人 文字数:1013字
むせかえるように暑い温室の中で、汗だくになりながら作業をしている。一人は花に水をやっていて、もう一人は花の枯れ葉を取ったり鉢の中の雑草を引いたりしていたが、単調 〈続きを読む〉


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作者:たまきっぱい お題:不幸な神話 制限時間:15分 読者:63 人 文字数:694字
「不幸の定義?」また難儀なテーマ持ってくんな、と頭を抱えるが、まあ大事な話でもあるだろう。そうだなあ、とぼんやり空を見つめながらぽつぽつと話し始める。世界の全員 〈続きを読む〉

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作者:たまきっぱい お題:暗黒の家 制限時間:15分 読者:63 人 文字数:1260字
「……やばいってもう雰囲気がさ……普通じゃねえ……。」昼を過ぎているとはいえまだ外は日の差す時間なのに、家の中は暗幕でも引いてるのかというくらいに光がない。窓は 〈続きを読む〉

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今際のはなし ※未完
作者:たまきっぱい お題:強い口 制限時間:30分 読者:56 人 文字数:843字
ペンは剣よりも強し、言葉のナイフ、そんなフレーズがある以上その力は絶大で、人によってはその一言で世界を、人を動かし、救う。と、同時に、停滞させ、○すことだってで 〈続きを読む〉

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作者:たまきっぱい お題:彼と墓 必須要素:高校 制限時間:15分 読者:65 人 文字数:707字
墓石の上に吸いかけの煙草をのせる。一見なんとも罰当たりな光景だが、彼の墓なのでこれでいい。「高校卒業と同時に煙草も卒業するわ」と言っていた彼を思い出して笑う。あ 〈続きを読む〉

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作者:たまきっぱい お題:わたしの好きな円周率 制限時間:15分 読者:44 人 文字数:903字
同僚と、ゆとり教育なんて勝手にやりはじめて勝手に終わってあげくに『これだからゆとり世代は』みたいな文句言われるのは理不尽にも程、みたいな話をしていた。わかるわか 〈続きを読む〉