菜山あきらの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 1 1108字 1,108.0字 100.0%
30分 5 6043字 1,208.6字 80.0%
1時間 4 8964字 2,241.0字 100.0%
2時間 2 5947字 2,973.5字 100.0%
4時間 23 51411字 2,235.3字 100.0%
総合 35 73473字 2,099.2字 97.1%

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作者:菜山あきら お題:刹那の運命 制限時間:4時間 読者:100 人 文字数:2837字
目があったのはほんの一瞬。「桜井、なんかあったの?」「んん、や」春の陽気はうららかに。ぴかぴかの制服をきた新入生たちが、柔らかな日差しの中こちらに向かってくる。 〈続きを読む〉

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作者:菜山あきら お題:難しい女の子 制限時間:4時間 読者:172 人 文字数:1718字
「お、んなのこに」なりたいんだけど、とやっとの思いで口に出すと、ふたりは目をぱちぱちと瞬かせた。季節は冬。バレンタイン目前。教室内の女の子も、あちこちで恋バナを 〈続きを読む〉

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作者:菜山あきら お題:ひねくれた悪役 制限時間:4時間 読者:182 人 文字数:2031字
大学で、「じゃあ俺今日バイトあるから、夜遅くなる」「わかってる」「ご飯残しといてね」「はいはい」なんて、家族のような会話をしたのが最後だった。夕方、五時四十五分 〈続きを読む〉

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作者:菜山あきら お題:でかい広告 制限時間:4時間 読者:182 人 文字数:2252字
年を越して七日。空を見上げると、そこに彼女の顔がある。端正な顔立ち。黒い髪。すっと、冷えるようなまなざし。浅倉透子。貼り出された彼女は、その黒髪と相対するまっし 〈続きを読む〉

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作者:菜山あきら お題:忘れたい事故 制限時間:4時間 読者:157 人 文字数:1057字
学校はつまらない。人間に生まれたのが間違いなのか、猿にでも生まれておけばよかったのか、とか。小学生のときはガキ大将だった。背はそんなに高くなかったけれど、声が大 〈続きを読む〉


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作者:菜山あきら お題:当たり前の伝承 制限時間:4時間 読者:204 人 文字数:1585字
男は口さみしい。「吸血鬼って知ってる?」「ん?」ソファに座った俺の膝を枕にしている遼太郎の頭を撫でる。遼太郎は、アクション映画をやっているテレビから俺に目をうつ 〈続きを読む〉

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作者:菜山あきら お題:フハハハハ!それは猫 制限時間:4時間 読者:261 人 文字数:4846字
神様。里奈ちゃんはアタシのことが本当に好きなんでしょうか。「なにいってんのバカップルのくせに」心底ばからしそうにハナちゃんはパフェをほおばる。白いクリームと赤い 〈続きを読む〉

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作者:菜山あきら お題:黄金の小説合宿 制限時間:4時間 読者:228 人 文字数:2026字
中村と望月が、喧嘩してるなう。「……」「……」困った。隣で漫画を読んでいる葛城をみると、集中しているのか紫色の座布団にあぐらをかいたまま微動だにせず手元の紙を眺 〈続きを読む〉

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作者:菜山あきら お題:君と小説トレーニング 制限時間:4時間 読者:257 人 文字数:1470字
里奈ちゃんは小説を書く。里奈ちゃんは、恋人であるアタシといるときでも小説を書く。恋人同士で一つ屋根の下、一つの部屋の中ですることといえば決まっている、と思う。だ 〈続きを読む〉

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作者:菜山あきら お題:漆黒の闇に包まれし体験 制限時間:4時間 読者:200 人 文字数:1519字
昔話をしてあげよう。僕がまだ駆け出しの吸血鬼だったころの話だ。……え? ああうん、駆け出しの。人間から吸血鬼になってまだ10年も経っていない時のことだよ。僕のそ 〈続きを読む〉